人気の記事一覧

【シニア投資】投資のことを金融機関に相談してはいけない理由

1か月前

【商品考察】ファンドラップ(5) ~フィデリティ証券「ザ・ハイブリッド」のセリングシナリオ~

投資/資産運用スクールは巷に数多くあるが、高額な入学金で年間利回り30%を目指す所もあるようだ。投資の神様ウォーレンバフェットでも平均20%。お金と時間、心の平穏を考えて安定的に利回り4%程度の金融商品で複利運用させた方が良い。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10599

無料ロボアドバイザーVESTA(ベスタ)はIFAを活用した独自サービスを提供

米国の投資信託販売・運用会社Fidelity Investments(フィデリティ・インベストメンツ) が投資パフォーマンスが良いアカウントを社内調査した結果がある。その結論は投資や保険口座の存在を忘れた人の口座だそうだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/17369

投資・資産運用は心の持ち方、マインドも重要であるが、海外オフショア籍の保険商品に限って言えば敏感力と鈍感力の両方が必要となる。正規代理店の選定・契約には敏感力が必要で、その後は途中の時価総額に一喜一憂しない鈍感力が重要となる。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/17199

ジョージ・ソロスが「まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ!」と言っているが投資・資産運用はドロップアウト(Drop Out)=脱落せずに続ける事が重要。その為に継続できる商品を選びサポートが受けられる環境である事がポイントとなる。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/17840

「チャンスはたてがみにあり」「幸運の女神には前髪しかない」という言葉はオフショア投資の世界でも通ずる話。日本居住の日本人の契約をいつまで受け入れてくれるかは分からないし、モデルチェンジで気になったプランが終売となる可能性もある。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/12741

仕事やビジネス、そしてスポーツ等で直ぐに結果が出る事は稀で、鍛錬の時を経て飛躍的に結果が出る事が多いはず。投資・資産運用でも同じ事で、利回りが良い金融商品に出会えたら鍛錬ではなく我慢さえできれば、その後に資産価値は向上していく。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/12131

日本が世界に誇る安打製造機であったイチロー氏は「信じたことを続けられる能力はある。退屈にならない。ずーっと同じことをできる。それは僕のとりえではある」と語っている。こうした考えは投資・資産運用の世界でも通ずる部分だと言える。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11691

「名人は相場の恐さを知る」「休むも相場」「必ずしも市場にいる必要はない」といった投資の格言がある。これらの意味を知ると相場を張るべきでないと感じる。余裕資金は名人である海外の保険会社を活用して資産価値を高めていくのが良いだろう。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10595

巷には女性向け、更にカテゴライズされたOL向け・主婦向けと言った投資セミナーやお金の勉強会が数多く開催されているようだ。実際、こうした女性が得する投資案件はあるのだろうか?日本人は男女間の差よりも海外との金融格差を感じるべきだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10357

投資や資産運用を余裕資金で行うのは常識的な話。余裕資金と言えどギリギリのラインで行っていると心の余裕が無くなり判断力が欠如するので、投資詐欺案件やMLM(マルチレベルマーケティング)的案件に引っ掛かりやすくなるので注意が必要だ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10337