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ここごえらいぜ①

9か月前

順調に寝過ぎた。途中で起きて何かしてるとは思うけど記憶がないw) 外出したあとは極端になるみたい、脳はそれだけ休みを必要としているのか。この起きた後の気力ゼロ状態だけはかなりキッツイからなんとかしないと💦 生きるか。

11か月前

言われてうれしいことって、人によって違うこと。ふと呟いた一言が、「心に突き刺さりました」と言われた。何気なかったんだけどな。 それでも、言葉は言葉。心は心。繋がることも響くことも、それもまた、コトバなり。

確定申告をしました。自分ではできない「こと」を「お金」という形で寄付をしています。本当なら活動や取り組みに参加することがよいのかもしれませんが。 それでも、何か「できること」をと思って。そして控除を受けること、よいのか分からないですが、こちらもできることをやってみて、自分の生活に

昔の恋の唄を聞くと想像力と憧れが育ちそう。 今の恋の曲を聞くと、現実を見つめる力と未来を考える力が育ちそう。 そんな風に思った。 でも、その恋の唄の境目ってどの時期なのだろう。 いつの日も歌は世につれ。

のんびり行こうと思っても、なかなか行けない。それは、心が焦っているから。焦っても焦っても、まだまだ行けるところには着きはしないのに。

悩むよりもまず前進。そんなことを同僚に話しつつ、私も前進しないとと、言い聞かせながら帰りの路、途中で事故を見てしまい、前進も時にはゆっくり安全に進んだ方がいいと思った。

 当たり前のように手に取っていた。そう、そこに漂う雰囲気はいつも心をワクワクさせた。元気がないときは、あきらめたり励ましたりした。たまに、おしゃれをするときがあったけれども、シンプルなものが一番だった。しばらく、寂しくなるけれど、きっと戻ってくるよね。 マクドナルドのポテト。

部下の私生活を聞き、それぞれの思い、私に話してくれてありがたかったです。普段、家族には言えないことってたくさんあるのだと。部下の家族に直接会うことはほとんどないので、聞いたことはずっと心の中にしまっておくのですが。

きちんと手袋は乾かさないと。 臭いと、生乾きで今日の行き帰りは凍える手を我慢しながら走ってた。 感覚がなくなるほど。 今日は暖房器具の前で乾かしていますが。

結局、雪慣れしていないからこうなるんだと思いつつ歩く雪道。誰のせいでもないのだけれど誰かのせいにしたくなりながら前を向き下を向き雪を踏みしめる音を聞きながら向かうのだ。

 来週も今週と同じ、人が足りない1週間になりそう。解決が見えないことに対して前向きに歩いていくのはつらい。でも、歩かなければならない。誰かに頼らずに、いや、誰かに頼ってもよいのですが、留まるのではなく、一歩前に出るように。

いや、それはやらなくてよいんではないの?と思うことを、何も気にせずにやってしまう、いや、気にしているんだけれど、わざとやっている人それぞれいるけれど、前者は天然で、後者は策略者、どっちの性格の人と仲良くなりたいですか?

新しいスマホを購入することになった。最近は通信料が主流で通話に置き去りになっている。とすると、通話、文字からここ数十年は文字、通話の順で逆転してしまったのだ。そんなことはわかりきっているのだが、でも、それを意識して日々を過ごしている人はいない。だって顔よりも画面が好きな人ばかり。

ワクチンを受けたということ知り、安心する。いや、安心よりも、これで本当にいいのか、と思いながら、まずは、やってみることが大事なのかもしれない。それを率先してやった親に敬意を。そして、これから受ける皆様にも敬意を。

人間関係が大事なのか、それとも、一人ひとりの気持ちが大事なのか、そんな選択を迫られる会議がありました。私はどちらでもよかったのですが、ほとんどの人は人間関係を大事にする意見ばかりであった。個人的に半々くらいが理想だったのですが。うーん、これなら今の体制って変わらないんだろうなぁ。

あっという間にもう少しで今年も半分。 この状況下なので、何かあっという間の1年と感じてしまうのは、わたしだけであろうか。このまま、このまま、変わらないのだろうか、いつか、かわるのだろうか、そして、残り半年が近づく。

モスの高級食パンがヤマザキパンと知り、ハンバーガーのバンズも作っていると知り、マクドナルドはフジパンで、ロッテリアは第一パンと知り、じゃあ、バーガーキングやドムドムは、どこのパン屋さんが作っているのだろうか、気になってしまった。おそらく業務用なのかもしれないですが、知りたいです。

やっぱり、減ってるよな。全体的な読者の数。noteユーザーの数。タイムラインの、お知り合いの皆様の「スキ」の数が以前より減っている。そんなことを感じていますが、でも、皆様の言葉は続く。そして、今週のあたまに連続800日投稿になりました。変わらずに御贔屓に。

久しぶりに地元を歩いた。歩き続けると、昔同じクラスだった人の家の前を通った。昔の面影そのままで、表札もそのままだったのですが、草ぼうぼうで、朽ち果てた感じになっていた。人が住んでいる様子はなかった。何があったのだろうか、私には分からない。分かるのはただ、時が過ぎたという事実だけ。