客家土楼

#5 中世中国のデザイナーズマンションに泊まってみた話

誰もが一度は、デザイナーズマンションなるものに憧れるのではないでしょうか。

奇抜なデザインや間取り、打ちっぱなしのコンクリート、オシャレな住人たち――

しかしいざ住むかとなると、そのオシャレさを住みこなせるかとか、デザイン重視でトイレなどの水回りが利便性悪かったりで、意外と躊躇してしまうのが人間の性。

どこかそんな生活に憧れつつも、オーソドックスな住宅で暮らすというのが実際のところでしょう。

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ハァァーーー ありがとう!
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"漆画"~漆と絵画の出逢い~

文:「和華」編集部 写真提供:周榕清

中国の漆工芸文化は歴史が古く、漆は八千年来、途切れることなく使われてきた。叡智 あふれる古代人は、漆を用いた数多くの芸術品を残しており、これらは中国の遺産の宝庫に無くてはならない重要な一部となっている。
漆画は漆文化における絵画芸術に起源があり、絵画と漆工芸二重の意味で芸術的価値がある。
福建漆画の周榕清氏とともに、漆画の世界を探ってゆこう。

周榕清

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中村治×田崎健太トークショー at 鳥取大学医学部附属病院 外来ギャラリー 2019年8月23日

2019年8月13日(火)〜9月6日(金)の期間、鳥取大学医学部附属病院外来ギャラリーにて、中村治写真集「HOME 〜 Portraits of the Hakka」の写真展が開催されました。

こちらが、鳥取大学医学部附属病院です。

中村治さんが、同病院の広報誌「カニジル」の写真を撮影されているご縁で実現した今回の展示。作品32点が、外来・中央診療棟1階の長い廊下に並べて展示された光景は圧巻で

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「HOME Portraits of the Hakka」写真家 中村治インタビュー(後編)

写真家中村治による写真集「HOME Portraits of the Hakka」の刊行にあたり、今回の写真集の見どころについて、中村さんご自身にお話を聞いてきました。インタビュー後半では、そもそも「客家」という存在をどのように捉えればよいのか、そしてまた私たちの心の中にある「HOME」の意味、表紙のおばあちゃんを撮影した際のエピソード、さらには「過去は今にしかない」という写真の本質へと迫ります。

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「HOME Portraits of the Hakka」写真家 中村治インタビュー(前編)

写真家中村治による写真集「HOME Portraits of the Hakka」の刊行にあたり、今回の写真集の見どころについて、中村さんご自身にお話を聞いてきました。インタビュー前半では、写真集の被写体である客家(はっか)と彼らの住居である「客家土楼(はっかどろう)」について、詳しく語っていただきます。写真集を隣に置いて、どうぞ気軽にお読みください。(本編に掲載されている写真は、2006年、20

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