東京オカザキッチン|飯と旅

東京/30代会社員/男子ごはん。 面白い旅と料理と音楽と映画と居酒屋が大好き。 ◆料理アカウント「東京オカザキッチン」|Instagram&Twitter:@okazakitchen|の人。 https://www.instagram.com/okazakitchen/

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[はじめに]

こんにちは、東京オカザキッチンです。 当ページを開いていただいてありがとうございます。 都内の某出版社に勤める傍らで、「東京オカザキッチン」という名前で、「男の料理」を主体とした活動をしています。 ブログに始まり、Instagram、twitter、YouTube、雑誌やWEBの企業案件など、色々と手を出していますが、それらはどれも「レシピ」が主体になっています。 一方で、ブログ活動がほぼ毎日ペースで何年も続いているように僕は文章を書くことが結構好きです。 旅、音楽、

    • #21 インドの錆びない鉄柱

      皆さんは、デリーにある「クトゥブ・ミナール」に行ったことはあるでしょうか。デリーの街中にあるので、行ったことあるという人もいるかもしれません。 そこは、ヒンズー寺院の石建材を利用して作られたイスラム建築ということで、世界遺産にも登録されている遺跡公園になります。塔自体はかなり大きく、またデザインも精緻で、さすがのイスラム建築といった様相。多くの現地インド人や観光客に愛されている遺跡です。 そしてこの敷地内には、世界中のオカルト好きを惹き付けて止まない超有名なオーパーツ、「

      • #20 ドブロブニクを超える?マケドニアのオフリドを勧める

        ワクチン接種が進み、気兼ねなく海外旅行に行ける日を夢見ている人も多いことでしょう。 そうなったら、まずはNYのマンハッタンでビールを飲むんだ!とか、タイの屋台でビールを飲むんだ!とか、グアムのビーチでビールを飲むんだ!とか人によって様々かと思います。 先日、旅行好きの友人と話していた時のこと。 「クロアチアのドブロブニクに行ってみたいけど、ちょっとメジャーになりすぎちゃってね~……」 と言っているわけです。 行きたければメジャーだろうが行けばいいじゃんと思ったのです

        • #19 時代にあわせて旅をする

          僕は普段はサラリーマンをしている身ですが、独身なこともあり、長期の休み、ゴールデンウィークや夏季休暇は、大体ひとり旅で海外のどこかを放浪しています。 ですが、コロナ禍であるこの1年と半年、海外旅行なんてとても出来ませんし、国内旅行だってちょっと憚られるような状態ですよね。 というわけで、僕が最近やってみているのが、 車中泊ひとり旅 です。 車にバックパックと寝袋とマットを積んで、道の駅なんかの24時間開放されている駐車場でひと晩過ごし、温泉入って現地の野菜なんかを買

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          #18 大豆ミートを食べてみた話

          最近、週に一度の割合で、「お肉を食べない日」を作るようにしてみています。 僕は、サラリーマン兼料理ブロガー?として日々レシピや料理写真を発信している人間です。つまり、日々肉料理や魚料理を作っているわけですが、そんな人間がそんな日を作るなんてどういうこと? と思う人もいるかもしれません。 日本におけるベジタリアン欧米と比べてまだまだ理解の低い日本では、「ヴィーガン」「ベジタリアン」の話をしようものなら、「大丈夫?あいつ」という宗教めいたレッテルを貼られかねません。 でも僕

          #17 世界一カラフルなホーリー祭。

          去年の今頃は、新型コロナウィルスが世界中で猛威を振るい始めた頃で、「首相からの呼びかけで今年はインドのホーリー祭が中止らしい」なんて記事を読んでいました(実際は結構やっていたようですが)。 まさかそこから丸々1年、今年もまだコロナと闘う日々が続いているだなんて。 ホーリーというのは、例年3月に開かれるヒンズー教のお祭のことです。この日は、町の皆でカラフルな粉や水を掛け合って春の訪れを祝う、というインドらしい大変派手なイベントです。 僕は昔、その3月に丸1ヶ月かけてインド

          #16 セルフホワイトデーのすすめ

          バレンタインの経済効果がハロウィンのそれに抜かれ、女子から男子にチョコをあげるという構図は女性軽視だと叫ばれて久しい。 職場でもお菓子を送り合う儀式は虚礼廃止とばかりに最早行われなくなり、百貨店も売上向上に必死です。 僕としてはただ、あの男子特有のドキドキ感、一年に一回だけあの子へのワンチャンあるんじゃないかと朝から胸をときめかせたあの一日を語りたい、ただそれだけなんです。 朝学校に行き、下駄箱の中にチョコレートを探して無かった思い出や、机の教科書入れの中をこっそり覗い

          #15 メキシコの秋葉原行ってみた

          メキシコの首都、メキシコシティでおもむろに入ったビルが全て萌え系アニメ作品がひしめく秋葉原のような場所だったことがあります。 なんだそりゃ と思うじゃないですか。 あるんですよ。 メキシコシティには、「Friki Plaza」というオタク専用ビルがあるのです。現地でも「AKIBA BUILDING」という俗称で、一部の若者たちの熱狂地帯となっているヲタクサブカルチャービルです。 こちらがそのビルになります。 見た目からでは全く分かりません。 そんなビルがあるということ

          #14 世界最強のスイーツを考えてみる。

          今まで通算で40ヵ国程度旅してきた僕は、当然その数だけの現地の食事を食べてきました。 今日はこれまでに食べた中で一番美味しかったスイーツ決定戦を行いたいと思います。 ……と、言いつつも、間違いなく外せないのは、ベルギーのブリュッセル、ピエールマルコリーニの本店で食べたトリュフです。 これ、マルコリーニ本店。 初めてピエールマルコリーニを食べたのはまさにこの本場の本店だったのですが、当時チョコといえば明治や森永の板チョコくらいしかイメージの無かった僕にとって、衝撃の美味

          #13 大学生、初めてスナックに行く【レシピ】

          スナック。 薄暗い店内、まわりは飲み会帰りのネクタイ姿のサラリーマン、カウンターでママからお酒を注いでもらい、煙草を片手に乾きもののおつまみを。お酒と話に興が乗ったらカラオケで得意な曲を1曲…… そんな令和から平成を飛び越え昭和テイストのイメージが満載なスナック。 入社以来スナックに行ったことなんて、取引先や社内のおじさん先輩社員行きつけの店に連れて行ってもらった数回のみで、自分からスナックのドアを開けたなんてことはまずありません。 ですが、そんな僕が初めてスナックに

          #12 フィリピンの山奥にヨーロッパ

          あんなに慌ただしかった移動日といったらありません。 その時僕は、前の町から早朝発の乗り合いバンで6時間かけてやってきたフィリピンのバギオという街で立ち往生していました。 目的としてはさらにここから6時間バスを走らせた先にあるビガンという町に行く予定で、即移動したとしても夜到着になってしまうので、すぐにでもバスターミナルに行きたかったのです。 行きたかったんですが、金が無いのです。 いや正確に言うと日本円は沢山あったのですが、フィリピンペソがほとんど無くなっていたのです

          #11 マクドナルドが唯一勝てない国

          誰もが知っているシェア1位のハンバーガーショップといえば、「マクドナルド」で異論はないと思います。僕もたまに食べたくなります。 売上高1位は日本マクドナルドホールディングス(2722億円)、2位はモスフードサービス(662億円)、3位はロッテリア(252億円)、4位はファーストキッチン(91億円)、5位はフレッシュネス(54億円)です。  2020/01/22 ITmedia 圧倒的。 圧倒的存在感、マック。 国産企業であるモスバーガーを以てしても4倍以上の開き。

          #10 バレンタインなので鶏肉のチョコソース作ろう【レシピ】

          そこのお姉さん、チョコレートといえばスイーツだと勝手に思ってないですか?? メキシコでは、チョコレートは立派なお肉料理のソースなのです。「モーレソース」という名前で一般的なメキシコ郷土料理です。 えーっ、肉料理のソースにチョコレート?? でも現地の食堂なんかでも食べることができるんです。 一見デミグラスソースで煮込まれた鶏肉のようですが、文句なしの風味がチョコレートです。 ちなみに、「モーレ」は「ソース」という意味なので、「モーレソース」は「ソースソース」という意味に

          #9 インドの無償食堂で食べたごはんは温かかった

          突然ですが皆さん、「世界で5番目に信者が多い宗教」をご存じですか?? 1位~4位は誰もが予想できると思うんです。 世界の宗教の信者数は、  キリスト教 約20億人(33.0%)  イスラム教(イスラーム) 約11億9,000万人(19.6%)  ヒンドゥー教 約8億1,000万人(13.4%)  仏教 約3億6,000万人(5.9%) (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) この次に多いのが、「シク教」です。 え、シク教?聞いたことない…… 

          #8 ビールが止まらない、ギリシャ料理「ムサカ」を作る【レシピ】

          前回の、「#7 ひとりエーゲ海のすすめ。など無い。」を書いていて、強烈に思い出したのが、ギリシャ料理の「ムサカ」でした。 知ってますか?ムサカ大佐。 手を動かしていると、忘れていた当時の記憶が蘇ってくるもので、「はー、女子と来るべきだったわ~」と思いながらひとり入ったレストランで食べたムサカとビールが美味すぎて、なんだかんだエーゲ海最高!となった記憶を思い出しました。単純なもんだ。 ムサカというのは、ナスとジャガイモ、トマトミートソースにベシャメルソースをかけて焼いた料

          #7 ひとりエーゲ海のすすめ。など無い

          初めて一人旅でリゾート地に行ったのは、ギリシャのエーゲ海でした。 僕が海外一人旅を愛するのは、独力で進むしかない冒険感や、かけ離れた環境で自己を見つめなおす時間、予想もしない展開や出会いのエンカウント率の高さ、これらがあるからです。 その時僕はちょうどギリシャの首都アテネに戻ってきたところだったのですが、ギリシャ北部にあるメテオラという巨大奇岩群のドラクエのようなエリアから、国境を越えて謎に満ちた国家アルバニアを訪問してきた直後で、自身の旅人ゲージが非常に高まっていました