学校が嫌

[5月26日一文物語]

深夜、学校が嫌になった少年が

線路内に忍び込むと、大人の女性が

すでに線路に寝っ転がり、

涙を流しているのを見て、

彼は引き返した。

-No.698 / 2015年 作-