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紅麴、小林製薬の無罪確定!!SNSの勝利ですね、犯人はコロナワクチンで小林製薬に疑いを向けたのは厚労省!SNSが見事に暴きましたね、医師たちが馬鹿馬鹿しいと声明をあげた

SNSの充実スピードが凄いですね!1冊の出版物になる2時間の有料セミナーになるほどのブログがつぎつぎと登場するなかで迷惑で犯罪的なゴミも増えてきた、選ぶのは自己責任のユーザーという社会は民度の成長度が問われる

すでにブログが出版を超えている!!YouTubeがTVを超えたのと同じ現象が次第に現実化される!ただ人間は保守的な存在なので新規なブランディングが浸透するには時間がかかってしまうだけだ

言葉狩りを始めると文化が死ぬ、社会が死ぬ!放送禁止用語なんて寝言が蔓延したから日本社会の体たらくが止まらない!!

最近、どこの誰かわからない奴がエビデンスも提示せず言い切る暴言が増えている!ネットを管理するのは提供者でなくユーザーという姿勢が広がることこそ民意の向上につながる

新紙幣の1万円札と千円札の数字フォントが違う!・・・ところが現状でも既にフォントが違っていた!!だから何なのかわからないのだけどネタにしてみた

ご縁を結ぶ写真家・宇多嶋翔があなたの人生の一瞬の輝きを永遠のビジュアルに変換します。撮影場所は古保利薬師堂です。撮影目的は古保利仏像群のイベントでの仕様です!!

今日の時代、ビジネスであろうがプライベートであろうがネットというフィルターが人類に纏わりつく時代になりました。つまり自分を変える出逢いはネットでの優位性から生まれる!

答えはCMとPRの違いにあるのだけど、マスコミとか広告などの業界の人々でも理解できてない人が大半だろうから素人がわかるわけない!これが写真の価値だから撮影を売るのは難しい

写真といえば子供の成長記録、もう卒業しませんか?大人の人生を刻むアルバムを積み上げる!!

これポイントは国家を信じるか?だよね!ウクライナで国家を信じた人々はつぎつぎと殺され、信じれない人々は国外避難した。結果、家族を引き裂いたけど気持ちは繋がってるので頻繁に情報交換している。日本では鉄砲の球が飛ばないだけで状況はより深刻だ!!

ご縁を結ぶ写真家・宇多嶋翔!縁活写真を撮ります。人やお金や地域のご縁を活かすビジュアル表現の宇多嶋翔です!!ネット社会、すべての人に必要なランドマークは写真、声、メッセージをムービーやサイトで表現する拠所!全国版、遠隔地は協力カメラマンが撮影します。25年版の制作が始まる春です

子育て中に「自分の時間が欲しい」とは「自分のペースで物事を進める時間が欲しい」という事だと思う。しかし大人自身が子ども時代に満たされなかった事を取り返そうと躍起になるより、子どもらと向き合うことで救われ、癒えることの多さを実感する。子どもたちと過ごす時間も間違いなく私自身の時間。

漫画みたいな毎日。「放っておいてくれて、ありがとう。」

みんな大人になったなぁと思った話

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大人の恋、って言葉でなんとなく濁してるけど幸せの匂いがしないよね

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