今日の短歌 《早朝》 明けきらぬ 群青の空 月も去り 黙(しじま)渡るを 壊さず眺む
新しく家庭を作るまで、夜型人間だった。 自分だけじゃなくて他者のために生きるため朝型人間に。 家族が自立し始めている。 ここ数十年見ていなかった、漆黒の夜から朝焼けの清々しい空気を美味しいコーヒー飲みながら、迎える日も近いのかな。。。