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128:データレベルで音の予測可能性を放棄しつつ,見えている部分で操作の再現性を追及する

127:音はギザギザのラインだけにある

133:情報と物質とを相関させる網をかたちづくる「ギザギザのライン」

129 :「数」を自由に操作することない「予め吹き込むべき音響のないレコード」

132:「記録」されることを逃れていった「音」

131:データを現象として立ち上げる方法

130:「ギザギザのライン」が「無音」で存在しているように感じた