善意の行方

善意で身を滅ぼした人たちの歴史

善意で身を滅ぼした人たちの歴史

 フツー、善意って素晴らしい!と思うでしょうが…歴史の中でだとなかなか厳しいですね。善意でかえって身を滅ぼしてしまったケースとかもあるので、 善意が万能ではない ってことをそこから気づいてもらえたら嬉しいですが。  まず、善意でありながらピンチに陥った例として 王様が権力を譲ってしまい、最後は殺された こと。これはホントに、目も当てられません。  この王様は名誉欲が強く、自分が心優しく慕われる王になりたい、と思っていたようです。そのため、著名な人物が来た際にどうし

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『カランコエの花』を知っていますか?(占部まり)

『カランコエの花』を知っていますか?(占部まり)

「あなたを守る」 「おおらかな心」 「たくさんの小さな思い出」 「幸福を告げる」 こんな花言葉を持つ"カランコエ"にちなんだ映画が、いま静かなブームとなっています。 ある高校のクラスで、ある日唐突に「LGBTについて」の授業が行われた。しかし他のクラスではその授業は行われておらず、生徒たちに疑念が生じる。「うちのクラスにLGBTの人がいるんじゃないか?」生徒らの日常に波紋が広がっていき…思春期ならではの心の葛藤が、起こした行動とは…? (映画「カランコエの花」公式サイトよ

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日々是雑感2017/8/30

日々是雑感2017/8/30

今の時代は「サザエさん」や「男はつらいよ」の車寅次郎のような人情はどこ行ったのだろうか。 確かに1995年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震など、「事あるごと」に善意あるボランティアが人々を助けている。 が、日常はどうだろうか。ささやかながら善意はあるのだろうか。高度に都市が発達し、明らかな個人主義傾向が見られる中で、心の奥底に他人に対する善意(というより他人に対するゆとり)をする余裕があるのだろうか。 エレベーターで、エスカレーターで(最

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【cinema】善意の行方

【cinema】善意の行方

2017年46本目。EUフィルムデーズ4本目。オランダ映画🇳🇱 1888年、アムステルダム。自宅が街の開発計画で高級ホテル(ヴィクトリアホテル)の建設予定地にあることを知った頑固なバイオリン職人フェンデルは、貧しい泥炭採掘人ベネミン一家のアメリカ移住計画を手伝う従兄弟の薬剤師アニスとともにこれを逆手に取って一儲けしようと目論むが、気付かぬうちに危険と悲劇の泥沼に足を踏み入れる…。(公式サイトより転記。キャスト名追記) あんまり期待せずに見に行ったら、結構な見応えありの

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