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『周期律』プリーモ・レーヴィ (著), 竹山 博英 (翻訳) 枕詞として「アウシュビッツ収容所の体験を書いた」と言われるレーヴィですが、本作では化学を志し学んだ学生時代から化学者として様々な仕事をして戦中、戦後を生き抜いたその半生を、元素名をタイトルとした21の短編で多角的に描いたもの。それもありだがそれだけじゃない。

1か月前

昨日のなりっちの「まなくら」:仕事編 4つ

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3/29(月)大人の化学教室・スピンオフ企画をやります!