恩寵という側面としてタナトスや破壊神や、喪失を司る原理は、存在していて、かりに悲しみから連帯をつくれない人間ってものとすると、負を失って光も際立たない(輝きも)状態に成る。よくも悪くもそれ無いなら、消費に、幸福を、求めてく。