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創作大賞の方向性が決まりました。

2024年「創作大賞」に応募する!

GWの前半、僕は家で創作大賞について考えていた。noteの黒字化は大切な課題で大賞受賞者もマネタイズに対応したクリエイターが選ばれると思っている。僕も一年間有料記事の販売に取り組んできたが無駄に終わっている。noteの取り組み方への変化についていけずに取り残されない様に注意する。

3週間前

内田有紀さんが、ショートカットに!+創作大賞お礼。

ダッシュボードを見ると、猫日記がよく読まれているので、マガジンに纏めて、創作大賞・エッセイ部門に投稿する。物語をもう1作品書きたいけれど思案中である。納得する題材が思い浮かばず、ゲオに行ってみようかなと思っている。いいアイデアが浮かぶかもしれない。特別な作品に仕上げるのは難しい。

11か月前

創作大賞用の記事に時間を割きたくて、SSが頭の中にいるのを長くしたい。創作についてや趣味のひろばが進まない。SSのガーデンデザイナーが13話まで終わり、母の姿を見て、私は仕事に取り組んできた。母が亡くなり、節目を迎え、どんな事を感じるのか。私の仕事の話ではなく、母の物語にしたい。

11か月前

もうひと作品、居場所を呟こうと思っている。今の精一杯を表現したい。DVDを観ながら、話を考える予定なので、もう暫く時間はかかると思います。フラワーデザイナーの話も、読者の方がいるので続けながら、作品を描きます。創作大賞の締切が迫っているので少し焦っています。最後までやり切ります。

11か月前

創作大賞に、3作品を応募している。ショートショート、人生の宝物とタイムリープ、2作品とも新作である。エッセイ部門にドイツ人は朝食会をするを投稿、オールカテゴリ部門に2つとエッセイ部門に1つである。7月中旬頃までまだ随分とある、今まで書いてきた作品で編集して投稿したいものもあるよ。

創作大賞への投稿が、ひと段落した。8作品投稿した、どの作品も面白いし変わっている。何らかの反応が欲しいけど、僕の作品に影響力はないのだ。頑張ったのでちょっと寂しい。まず、もう少しすきが貰える様になりたいな、努力しても結果に繋がらない、半分諦めている自分が居ます。最後まで諦めない。

11か月前

創作大賞について【#日曜フリートーク】【第1回】