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創作大賞の方向性が決まりました。

noteの創作大賞どうするか問題に一筋の光が見えました。とりあえず、考えすぎずに、5月中にサラッと何かを出してみます。

創作大賞だから、一投入魂しなければならないと気負いすぎていたようです。逃げずに作品を1つ出せたら合格にしました。昨年は、1つも作品が出せなかったので、出せたらその時点で合格です。偉いぞって自分を褒めます。

でね、思い込みの枷を外してみようと思うのです。例えば、たまごのパックあるじゃないですか。どちらから、開けますか?

シールをビーーーーっと引っ張って開けていませんか?

わたしの場合、たまごパックは背中側から開けています。そうすると、蓋がパカパカ開かなくなるんです。冷蔵庫にしまう時もスムーズです。



思い込み、今までの常識を疑い、頭のかせを一度外してみようと思うのです。

決めたら楽になりました。できるorできない、書けるor書けないは一度忘れます。そして、何かしら書いてみます。

エッセイはキッチンの片付けか冷蔵庫の収納か、一か所にしぼり書いてみようかと。片付け全体だとぼんやりかすんでしまうので。キッチンの片付けは、ずっと取り組んできたことだから書きやすいです。

あとは、家族のことでしょうか。家族仲は比較的良いので書きやすいネタです。わたしの人生を捧げてきたのは、娘です。今は反抗期で荒れていますが、どんなに頑張っても娘をキライになれないし、どうしたら娘を幸せにできるか常に考えています。

小説は書いたことはありません。夫に言われたんですよね。仕事のこと、エッセイに書けないなら、物語、ファンタジーにしたら書けるんじゃないって。仕事は、細々ほそぼそと続けてきたものだし、特殊な人たちにたくさん出会ってきたので書きやすいネタです。

書き出して、方向性が決まったららくになりました。

それにしても、スマホじゃなくて、iPadにしてからnoteが書きやすいです。今までは、外出中の隙間時間を使って書いていたのですが、スマホはメモにとどめて夜に時間を作ってiPadで書いています。どうして、今までキーボードを使っていなかったのだろう? まとまった時間を作れないって決めつけていました。でも、今はちゃんと時間を作れています。

思い込み、無くしていきます!




仕事を辞めて専業主婦になってから「お金」のことを考えるようになりました。「応援」や「御礼」のためのお金は、会社員で得た収入の100倍くらい嬉しいです。あなたの勇気や心づかいに感謝しています。