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魂までコピーできたら、それは模倣じゃない。  ――喜納昌吉 何も知らずにプロダクトの上辺だけをなぞるのは、単なる猿真似。物事や事象の本質を捉えて残像を描くことで、その人だけの新たなオリジナリティが生まれるのだ。

「自ら情報発信せず、取材も受けない女優」や「死後に実績もろとも自身のSNSアカウントを抹消した服飾デザイナー」に衝撃しかない。😱 己の仕事や生きざまは言語化し、形に残してナンボだ。 https://note.com/yamadanoyomoda/n/nbc1e0d8b634e

無断転載やパクリはする奴が悪い。でも本来「禁無断転載」と警告するくらいなら、きちんと作者のサインを入れるのが普通。 作家が揮毫するのは、作品に対する責任所在の証明でもある。作品は揮毫を入れることで初めて完成するのだ。 https://togetter.com/li/1877437

日本人と西洋人の美的感覚の差異は「彩度」と「コントラスト比」にある。気候や地質や植生や日照に基づく色彩文化の違いから、全体的に日本の映像・写真・絵画はのっぺりして薄く淡く地味に見えがちだ。 https://note.com/shijimiota/n/ne616cc752eff

かつてビジネスの世界と相容れなかったアートやスピリチュアルは、今や多くの場面で取り入れられるようになった。 だからこそ「生活と仕事と表現は両立できる」のだ。 言い訳をやめよう。だから、わたしたちには仲間が必要だ|つついのりえ/島の刻 https://note.com/nolley_izutsu/n/nf158ca3fe313

21.01.06 すっごく悔しいんだけど、まずは自分の過去作を紹介することにした。(コンテンツ語り第1回:名刺がわりの作品紹介)

「描きたいもの」を描くんじゃあない、「描けるもの」を描くんだ。  ――鳥嶋和彦(白泉社代表取締役会長、元『週刊少年ジャンプ』編集長兼発行人) 少女誌の担当さんに教えてもらったこと|小柳かおり @kaokaokaoriri https://note.com/kaokaokaoriri/n/n18bf08a6d0ab

「プロを続けたいなら、哲学を持ちなさい」は至言。作品は作者の「心の鏡」だからこそ、そのあり方が問われる。 一時の快楽や名声のために粗製濫造や炎上騒ぎを繰り返すと、心が摩滅して人間性を喪う。 ざまぁ系小説となろう小説と|喜多野土竜 https://note.com/mogura2001/n/n900f209ec6ca

才能がない?

精製されてない情報こそが大事!

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プロの創作家になるための突破口

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漫画創作根っこ主義 極める 10 の心得!

毒と創作

欲望のベクトル(方向)

自分はこんなこともできると証明して見せるのは、くだらぬ見栄でしかない

現実と幻想、光と闇、秩序と混沌は、常に表裏一体にして地続きである。 しかし我々人類は単純を志向するが故に、多面的な世界や物事の一側面しか見ていない。 日常の中に潜む「戦慄」や「脅威」。 激動と混乱の中にふと訪れる「平穏」。 人生や歴史とは、その繰り返しの積み重ねにすぎない。

ベクトルを忘れた技術なんかいらない。