欠点で突き抜けろ!
嫌われない努力は報われない。
長所も短所も嫌われる要素だからね。
嫌われないためには、それらを削ることになり…つまりは凡庸になってゆくってことだ。
それって愛される要素もなくしてゆくということなんだよね。
愛もまた長所と短所で出来上がるからね。
どうせ努力するなら特別に愛される努力をしよう!
100人中99人が嫌っても1人に愛されればいいんだ。
それで人生は大きく幸せになるし…
君の作品を読んだうちの100人中1人が特別なファンになってくれるだけで
君は作家として生きていける。
創作の世界では、まあまあというのが一番いらないんだよ。
欠点も魅力の一つになり得るってことも忘れんな!
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