面白がろう、楽しもう!
面白がれない人は面白い作品を描くことはできない。
自分の趣味を大切にし、好きなモノに時間を割こう。
自分が描く時に自分の好きなモノをよく知らないんじゃ面白さを伝えられるはずがないからね。
いい作家は忙しくても遊んでるもんだよ。
詭弁でなく遊びも仕事なのが…描き、発信する仕事なんだよ!
描くために遊び、いろんなコトにチャレンジする勇気が持てるってことも創作を仕事にする上で有益だ。
普通ではできない体験ができたり、取材で普通なら口も聞けずに終わるような相手と友達になれたりね。
勿論、創作そのものも自分が望みさえすれば、新しい体験の連続だし…
描く前も楽しみ、描いて楽しむ良い連鎖を作ろう!
字は同じでも「楽しいことする」のと「楽」なことは違う。
創作に必要なのは楽しむことの方だ。
楽するために工夫するならいいけれど、工夫で得た楽する時間も結局は楽しむことに使っちゃうのが創作道だ。
創るって膨大な時間がかかるからね!
サボるなとは言わないけれど、そんな時間さえも勿体無くなるくらいに楽しもう!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?