大学入試、頑張ってる受験生は数学に物理に気を吐いてる気合いまっしぐらなシーズンだろう。かくいう僕もテキスト読み込んで過去問解き明かしてる最中で、正に天王山な時期なのである。共通テストもその後の本試験もひたすらしがみつくしかない。養老孟司さんのバカの壁を読みつつ、休み休み行こ。
辛いときに気遣ってくれる恩師がいるのは、非常にありがたい。辛い事や苦しい事をどうやって乗り越えていったかを尋ねる度に、色んな苦境を語って頂けるのも感謝の念に絶えない。もしかしたら、大学を出た意義というのは学士よりも人の繋がりを生んでくれる事なのではないだろうか。。
美味しい珈琲を格安でというネット広告を見て、ドトールコーヒーのブランドだったから買ったんだが・・。届いた珈琲を飲んで焦げたカスみたいな味しかしなかった。のれんだけ貸したんだろうな。こういうの、ブランドイメージの毀損以外何にもないと思うな。
技術的な課題のある政策とは耳目を集めやすい。政策を打つのは、百家争鳴を呼び、賛否の限りを尽くす事でその目的を達しているものだ。いつの間にかがんじがらめになってる、とは最悪の政。内閣の勝負は賛否の尽された政策を国会を通して決める、という事であり、政権の責任なのだと確信する。