大中小鉢と中小皿。 元々は懸賞マニアの叔母から、いただいたもの。 季節の花四種で揃い。
大皿と小皿。 懸賞マニアの叔母から、いただいたもの。 華やかな柄で、気分があがる。
こちらも、百均の豆皿。 猫がポイント。
薄水色と青白磁の間くらいの色合いが涼しげな小皿。 甕覗(かめのぞき)という色かな?と、色の名前を調べるのはとても楽しい。 神奈川県民ホールの骨董市で購入。
ジャグ。 湯冷ましや茶海にも。 横浜の元町商店街、青に惹かれて購入。
ピッチャーと小さなグラス。
コンポート皿。 アイスクリームやゼリーを盛り付けるのも良し。 王道で飽きの来ないデザイン。 東京のよみせ通り商店街で購入。
卵形?の皿。 神奈川、元町商店街から少し離れた陶器の店で購入。
グラス。 尾道の、猫をモチーフにデザインした品物を扱っている猫グッズの店で購入。 多くの猫に出会えた街。
某コラボカフェの記念グラスで炭酸水。 暑い。
小鉢。 ……茶碗? おそらく四客セット。 欠けた色を思う。 などという楽しみも、Googleレンズがあっさり解消。 (※小鉢で良いのか、確認のため検索) 便利なようでもあり、答えの無いことを楽しむ機会が少なくなったな、と思わないでもない。
ひな祭り。 その昔、京都で購入した小さな雛人形。 せっかくなので、置き場所を確認しながら配置。 こんなに小さいのに、きちんと役柄を描き分けてあったことに驚く。
多分、酒器。 すっとした縦の縞が、格好良い。 繕いも味があって良し。 有楽町国際フォーラムの骨董市で購入。
お菓子のパッケージ。 箔押しやエンボス加工、個性的なカッティング等々面白いデザインが多い。 こちらのシリーズは、いつの間にか新しいパッケージになっているとか。 近所のコンビニ、ドラッグストア、スーパーでは発見できず。
茶杯。 春色が綺麗。
シャーロック・ホームズ、明智小五郎、水戸のご隠居さん。 この役はこの人……!と思うほどに、刷り込まれた感。 もちろん、新しい解釈も新鮮で良き。
蓋碗。 ささっと中国茶を淹れる所作、手慣れた風が素敵だな、と。 個人のお茶屋さんで購入。
来客用の湯呑……茶碗。 家庭訪問で使うか使わないか、程度のイメージ。 偉い訪問客=教師、という昭和の話。
アリスのティーセット。 カップ&ソーサーに、ティーポットも有り。 シャーロック・ホームズと並んで、不思議の国のアリスも英国に縁のある文学だな、と。 マザーグースも。
末広がり。 朝焼けの富士を見て、「赤富士…!」と感動した記憶。 この角度は、なかなか新鮮。