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「バラに降る雨」 ”Chovendo Na Roseira” (1974)  Antonio Carlos Jobim (1927.1.25-1994.1.28)  Elis Regina (1945.3.17-1982.1.19)  Elis & Tom (1974.2.22-3.9)  Edu Lobo (1943.8.29- ) Edu & Tom (1981)  Chico Buarque (1944.6.19- ) Gal Costa (1945.9.26- ) 31/12/1995

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[2022.11]【連載シコ・ブアルキの作品との出会い㉟】 上からでも下からでも読める歌詞 — Corrente

[2022.11][悲報]ヌエバ・トローバの創設者、パブロ・ミラネス、マドリードで死亡!

[2022.10]【連載シコ・ブアルキの作品との出会い㉞】ブラジルを代表する料理を囲んで — Feijoada completa

[2022.9] 【連載シコ・ブアルキの作品との出会い㉝】希望が見え始めた時代 - 《Fantasia》

[2022.8] 【連載 シコ・ブアルキの作品との出会い㉜】お家芸サッカーの名選手に捧ぐ - 《O futebol》

[2022.8]【アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い㉘】 眼と眼が合えば - 《Pela luz dos olhs meus》

【連載シコ・ブアルキの作品との出会い㉚】恵みを生む大地の力を讃える ー O cio da terra

[2022.6]【連載シコ・ブアルキの作品との出会い㉗】独裁に刃向かったはずが最初取り締まられなかった歌 ⎯ 《Apesar de você》

[2022.8] 【連載シコ・ブアルキの作品との出会い㉛】 無念にも先立っていった人への慕情 - 《Pedaço de mim》(私のひとかけら)

【連載シコ・ブアルキの作品との出会い㉙】3度目の正直で居着いた人 — 《Teresinha》

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【2つのポルトガル語】:「miúdo」の使い方と頻度(Chico Buarque の Trocando em Miúdosの和訳歌詞付き)

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[2022.2] 【連載 アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い⑱】おそらく初作と言われる初期の作品 - 《Imagina》

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[2021.12]【シコ・ブアルキの作品との出会い ⑭】貧富が同居するリオの街で — Estação derradeira

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[2022.1]【連載シコ・ブアルキの作品との出会い⑯】 新年 - Ano Novo

【連載シコ・ブアルキの作品との出会い⑬】カーニヴァルの隊列のように通り去る過去と、新時代の幕開け ─ シコ・ブアルキ作《Vai passar》

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[2021.10]【連載シコ・ブアルキの作品との出会い⑪】 白黒写真? 黒白写真? ジョビンとせめぎあった歌詞 — シコ・ブアルキ&アントニオ・カルロス・ジョビン作 《Retrato em branco e preto》

[2021.09]【新連載シコ・ブアルキの作品との出会い⑩】 海外逃亡中の友人に宛て録音で託した手紙 ―シコ・ブアルキ作 《Meu caro amigo》

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[2021.09]【連載シコ・ブアルキの作品との出会い⑧】女性が一人称で語る歌 ─ シコ・ブアルキ作《Atrás da porta》と《Olhos nos olhos》

[2021.07]【連載シコ・ブアルキの作品との出会い⑤】本当にあった話ではないけれど — シコ・ブアルキ作《Maninha》

[2021.08]【連載シコ・ブアルキの作品との出会い⑥】慎ましく生きる人に向ける眼差し — シコ・ブアルキ作《Pedro pedreiro》

[2021.08]【連載シコ・ブアルキの作品との出会い⑦】2言語をまたぐ作詞 — シコ・ブアルキ作《Joana francesa》

[2021.06.16]【新連載シコ・ブアルキの作品との出会い④】戻れない過去に寄せる郷愁 — シコ・ブアルキ&A.C.ジョビン作《Sabiá》

[2021.06]【新連載シコ・ブアルキの作品との出会い③】シコの歌との出会いが開いたポルトガル語《A Banda》

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