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後アトランティス文化期の夢見(8)アメリカ文化期の2つの北極星

紫微垣のこと 紫微の星官では北極がこぐま座、天帝がケフェウス座が充てられていて、とても興味深いと思いました。天帝は未来の極星だということでしょう。 来るべき北極星の変遷を予見した配置だと思いますが、古代の人の知恵はすごいと思いました。

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#1 ゆかいな星座たちの星空解説「古代エチオピア王家の登場」