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クルマアサナ 初めて踵を床から離すことができた! 今まで脚の付け根に力を入れる感覚がわからなかったのに、今日は力を入れる感覚があった。 普段と違ったのは、ムーラバンダに気を配っていたこと。とは言え、時折トイレを我慢するイメージをしたくらいだけど。その効果だとしたらバンダすごい!

クルマアサナ 「ハナコさん!足幅狭く」と主宰先生の声。バックベンドのアジャスト中なのに、練習生全体も見えてるんだな。 もじもじ足幅を狭めたけど、内股で、腕も邪魔で、太ももが辛い。 スプタクルマのアジャストに主宰先生が来てくれたけど、太ももを養生したくて、アジャストはパス。

クルマアサナ するのに怖さがなくなった。アシ先生が嬉しそうに👌サイン出してくれた。スプタクルマにトライしたものの、まだ無理せず軽減する。 練習後、アシ先生とアーサナの細かいことを確認。 足の痺れで、一番心を痛めていたアシ先生。少しだけ安心させられた気がした。良かった。

クルマアサナ 足の痺れを起こしてから、クルマアサナはずっとスキップしてきた。あの姿勢をとるのが怖くて。 ふと、なんか行けそうな気がして、本日チャレンジ。 踵を床についたままではあるけれど、形にはなった。 気持ちが怖がっていただけなんだ。乗り越えて、前に進めた。うれしい。

クルマアサナ 足が浮くようになったら、両脚の幅を狭める。 コツは尾骨を後ろに押し出し、上半身前面をペタッと床につける。すると上腕や肩の方に脚が乗って、脚幅を狭くできるらしい。 足の力を入れる場所は、踵、ポイントしてつま先、母趾球、様々だけど、個別に先生の指示どおりにする。