「色んなことが遅すぎる」と。人の心の中や、過去をどうすることもできないから。今この時間を、前を向いて。
君が届けてくれるリズムや言葉は、太陽みたいに眩しくて。夜の空に隠れようとする、僕のところまで光を届けてくれるから。 僕はまた「おはよう」と口にする。