竹内文書にオアスペ...古史古文 次から次へと目の前に現れ出る啓示書 今まで辿ってきた道はどれも間違いではなかったことを知った... 陰謀論、聖書、哲学、歎異抄、奇跡講座、ニューエイジさえも... 結局、クライオンの言っていたように『この世には自分しかいない』のだ
エドガーケイシーの聖書解釈は、オアスペを彷彿とさせる つくづく聖書解釈は色々な観点があり どの観点も面白いなぁと思う やはり【聖書】だよな😆