オアスペに導かれたらカタカムナ この身に古代の音を響かす
オアスペに導かれたらカタカムナ この身に古代の音を響かす
カタカムナ サクラノモリの言霊を 読み解いてみる 導きのまま
カタカムナ 関係者らの説明が 時々こいずみしんじろう
サクラ
カタカムナ サクラノモリの言霊を 読み解いてみる 導きのまま
縄文、それ以上に古い文明の言葉とされているカタカムナ。
古代の叡智、霊感の源であるかのようなたくさんの研究があります。
言葉の意味を研究者の吉岡信子さんのサイトで確認しつつ、サクラノモリの言霊を読み解いてみました。(意訳です)。
サ(28)ク(11)ラ(31)ノ(20)モ(33)リ(8)=131
=本当の事 私とあなた 宝石
サクラ 空間を隔て、場を作る
モリカワ 調和をもたらす
マッキー 力強く伝える
カミーユ 重心から湧き出すパワー
セイ 中心に引き寄せて伝える
まさに私が場を作って、マッキーさんがやる気発言し、カミーユさんがアートの目標を鼓舞して、モリカワ氏が丸くおさめる感じです。バラバラに行動していたところにセイさんが入ってきて話が進み始めたのもそのまんま。占い師の私としては「当たってる~」と思いました。そういう目的のものじゃないけど。
言霊の力
カタカムナを治療絵画に使われている丸山医師の説明動画があったので、先生と一緒に試しにカタカムナの歌、カタカムナウタヒを唱えてみました。
おおっ本当にエネルギーが降りてきます。
母音を伸ばさないとだめですね。
そして勝手に音階がついて即興の音楽になっていきます。
ちなみに祝詞のような、不思議な音階です。
普段作曲しようと思っても全然できないのに、不思議です。
オアスペ(後述)には「舌を唇を使わずに喉を通して発生する全ての言葉を保持せよ」とあるそうですが、、、ちなみにこれを発声しないで唱えても同じようにエネルギーが降りてきます。
頭というか、頭蓋骨に響いて気持ちがいいです。
余談ですが、丸山先生も他の研究者も「〇〇〇は〇〇〇、だから〇〇〇なんですよね」というチンプンカンプンな説明がよくあります。
日本語の言霊に精通しすぎているため、例えば「カタカムナは、カタ、カム、ナ。だからカタカムナなんですよね」。
2番目の〇〇〇が言葉の本質を指すのですが、わからないので何を言ってるかさっぱりです。
一見すると本当にちんぷんかんぷんな進次郎構文に似ています。
オアスペと正統竹内文書とカタカムナ
ToLandVlogさんの動画が面白くてぼちぼち見ていたのですが、正統竹内文書シリーズを観て、いろいろな謎が解けていく感じになりました。
謎と言うのは神社系、政治系情報を追っていくと天皇家や古い日本の政治についてもいろいろな話を聞きます。日ユ同祖論、瀬織津姫の謎、出雲族の話、叙福の話、縄文が滅んだ謎。
いろいろな話が断片的にバラバラで入ってきていて、実際どうだったのか知る事はなかなか難しいと思っていました。
(詳しい人に訊いても当事者がいるからねぇ~とはぐらかされるばかり)。
しかし、今の日本の政状、天皇家の世継ぎ問題がかなり不安定な見通しだからなのか、ようやく「古代ロマン」ではなく、誰が聞いてもわかる裏の歴史がポップな感じで表に出てきたのかと思います。
さらに秋山眞先生も話されていたオアスペ(自動書記本)と竹内文書、日本大陸とアトランティス大陸の伝説、聖書の洪水伝説がつながっているように思えます。
人智学=シュタイナーの区分だとレムリアとアトランティス時代を含めた話になるでしょうか。
オアスペ「舌を唇を使わずに喉を通して発生する全ての言葉を保持せよ。さすれば人類が危機に陥り、神の栄光が現れた時にあなた方も光り輝くであろう」。
人類の危機は間近(来年)かもしれませんので、私もカタカムナを研究しておこう。間に合ったら光り輝けそう。
でもそういう意味じゃないわ、とちょっと学んだら気づきました。カタカムナさんのメッセージかもしれません。
壮大な計画がありそうです。