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ある特殊な体験をした方の話しには、共通点がある どの人も同じような体験を語る故に、信憑性があり こちらもすっかりその気になってしまう この世において、一般常識ではこうだと示されているものの 私自身、そうとは思わない事があるように ある特殊な体験の中の一般常識(?)においても 私自身、そうとは思えない事があるのだ 例えば 幽体離脱はなぜいつも肉体から離れ上昇するのか肉体から意識が抜けて、肉体を上から見下ろすビューになり さらに意識は上昇していき 球体の地球🌏が見え、太
種を蒔き、収穫し、調理して、口に運び、飲み込んで、排泄する この時間の流れが逆だったらどうだろう 結果から原因を辿っていく まさに神へ帰る道に向かうのではないだろうか 大いなる神がもし、彷徨える魂を回収したいと思うならば 時間を巻き戻すのも一つの手だろう 瞬時に過去に戻ってしまうのではなく 逆再生していくのがミソである バガヴァッド・ギーターの世界観は、このような疑問を私に差し出してくるのだ そもそも時間は 始まりから途切れることなく、今に至るまで連続していると思っ
メール山とは ヒンドゥー教の宇宙観において、世界の中心にそびえるという山。 仏教で言うところの須弥山
先日からバガヴァッド・ギーターを読んでいるが 初っ端から「ぇぇぇえええ!?」と衝撃的である アルジュナという身分の高い王族の王が、身内を相手に戦わなくてはならない状況を前に 戦いたくないと至極真っ当な道徳心を持ち合わせ、葛藤するところから始まる それに対し、神は「与えられた役割を全うせよ」と ケツを叩くのだ なるほど面白い 青い肌に何本もある腕、そのようなインドの神々の姿に 見た目で嫌悪感を抱いていたが たちまちそこに神の霊性を感じてしまった 5月はこのバガヴァッド・
ヒンドゥー教の聖典【バガヴァッド・ギーター】を読む前に 巻末の解説に目を通したところ以下の文面に思わずニヤけてしまった この3年の間に、自分自身の経験と学びによって辿ってきた道は、自らで開拓したかのような錯覚も覚えるが 実はあらかじめ完成された、舗装された道に向かわせてくれていたのだと 天の計らいを感じずにはいられない おそらく今は、忘れていた知識をかき集めて 自分自身の中で統合していく時なのだろうと思う
リニアな時間の流れの中に生きていると思っている我々は 別の概念で換言するならば 本のページをめくり、最終ページに向かっていくようなものである その一冊の本の中に、主人公が複数入れ替わり立ち替わり現れ、ストーリーが進んでいく それをリニアな時間として捉えると【輪廻転生】となる だが、それぞれの複数の主人公の人生は同時にその一冊の本に既に書かれている よって、自分は同時に複数の人生がそこに在る 今生でこんな辛い経験をしているのは、過去生においてこんなことをしたからだとエ
聖書に出会ってからこの1年間、聖書が何を言わんとしているのかを探るべく放蕩した結果 やはり聖書に基づいた生き方をすれば間違いないという確信を得るのだった 前世からのカルマ(罪)を今生で贖ってもらったという事を 放蕩の旅の中で腑に落とすことができた 重要なのは、今生では身に覚えのない罪(カルマ)を持ち回ってきたと言う事に気付いたこと カルマ故に病気になったり、似た経験を繰り返しているということ 今生でカルマ(罪)を解消しなければ来世に持ち越してしまうこと ところがこの持
陰謀論者と言われた人たちが、当時さかんに訴えていた事のひとつが 今になって世に顕になってきたのがこの件 当時、私も陰謀論者のレッテルを貼られていただけに 『ほらみろ』と言いたい自我を静観し、その先へ進む このようにして、自分が悔い改めなければいけない事や 学ぶべき事、【私】自身が気付くまで とことん宇宙からイベントが降り注ぐ 【他人】のことじゃない 【自分】のことだ 自分が消化するべき課題が次々に降り注いでいることに気付いたならば 過去の私のように陰謀論者になる必要も
地球は球体で、自転公転している 太陽が回っているのではなく、地球が回っているのだ これが世の決め事である だが私はそこに違和感を感じている 昔は地球は回らず、天の方が回っていたと考えられていた 占星術はその当時からあったようだが 天動説ではなく地動説に変わった後も しれっと占星術を使っている 占星術的に天動説だろうが地動説だろうが 星の動き方に影響は無いのだろうか? いや、影響無いわけない 何なんだこのフワフワした感じは 世の中、全て白黒ハッキリさせたいタ
今、ざっくり捉えているものを記録として残しておく たくさんの要素が集まって一人の身体と成している【私】は たくさんの要素が集まって一つの地球に存在する【地球】と等しい 【私】の細胞が元気になれば 【地球】も元気になる 逆に【地球】で戦争が起こっていれば 【私】の身体の中の細胞に異常が起きている 【地球】の悪を見ない振りすることは 【私】の身体の不調を放置することでもあり 【地球】の誰かを非難することは 【私】の身体を自傷していることでもある 全ては【私】から始まり