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【読んでみましたアジア本】2024年を前に読んでおきたい、お薦めアジア本

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【スタートしました】ブックフェア「Groovin' K! (K-BOOK)」 各出版社の韓国文学、アジア本、集まってます!パンも!会場内では先月の斉藤典貴さん、昨日のアサノタカオさんのプレトークを上映しています! 当館1階交流ホールにて18時まで開催中です、よろしくお願いします!

【読んでみましたアジア本】劉慈欣・著/大森望、光吉さくら、ワン・チャイ・訳『超新星紀元』(早川書房)

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【読んでみましたアジア本】若い女性にかぶせて語られる、100年前の志士たちの姿/笠井亮平『インド独立の志士「朝子」』(白水社)

¥500

【読んでみましたアジア本】甘いデザートから始まる、温かいSF小説集:チョン・ソヨン『となりのヨンヒさん』(集英社)

¥400

【読んでみましたアジア本】2022年に読んだおすすめアジア本5選

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【読んでみましたアジア本】移民労働者が支える国の個人と家族の物語/西尾善太『ジープニーに描かれる生: フィリピン社会にみる個とつながりの力』(風響社)

¥400

【読んでみましたアジア本】愛でもなく憎しみでもなく…体験して考えることの重要性/木村幹『韓国愛憎 - 激変する隣国と私の30年』(中公新書)

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【読んでみましたアジア本】この国の「多様性」「寛容」は宗教だけじゃないと思うんだけどな/加藤久典『インドネシア――世界最大のイスラームの国』

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【読んでみましたアジア本】興味つきない、東西をつなぐヒンドゥー文化を知る/森本達雄『ヒンドゥー教 インドの聖と俗』(中公新書)

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【読んでみましたアジア本】ずんずんと文化の深みにはまっていく面白さ:紀蔚然・著/舩山むつみ・訳『台北プライベートアイ』(文藝春秋)

¥300

【読んでみましたアジア本】2021年を前に読んでおきたい、おすすめアジア本

¥300

【読んでみましたアジア本】2020年を前に読んでおきたいアジア本

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【読んでみましたアジア本】マーケティングの心得から読み解くアジアも乙なもの:川端基夫『消費大陸アジア: 巨大市場を読みとく』

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【読んでみましたアジア本】インドと中国、二大国の間に横たわる「アジア」事情を知る:タンミンウー『ビルマ・ハイウェイ』(白水社)

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【読んでみましたアジア本】単純な「軍 vs 民主派」の図式が覆される/タンミンウー・著『ビルマ 危機の本質』(河出書房出版社)

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【祝オンライン開催】アジアの本、アートを一同に!「KITAKAGAYA FLEA 2020 Autumn & ASIA BOOK MARKET」