コージーコーナー。甘味を楽しみたいそんなそこの君。シュークリームこそ至高の甘味。これとブラックコーヒーでまた～りしたくはないか？エクレアもええの。地球に生まれて、良かった――！！

覚悟をもった政治家が裏金工作を否定するという勇気あるムーヴを展開する事を期待するかもしれないが、事実政治には金がかかるという壁がそびえたつ。特捜はここまでのメディアの歓喜を見て、議員の首の一つや二つくらい捧げなきゃ世論は収まらないだろうというフランス革命のような流れを作ってる。

いい加減安倍晋三元総理を阿部って書くの止めたらええねん。漢字が誤字ってるのに、それでいて尖った批判書きたがるのはあんまり賢さ感じない。安倍さんは一国の総理だったから、そりゃ良し悪しあるよ。

アベプラで言いたい事言い合える、忌憚ない議論が番組内で出来るって実は社会を可視化する上で、実利がある。若手の意見をしっかり聞き、広がりあるフィールドを把握したうえで、あちこちに偏在する利益を拾い集める事が、よりより社会環境を構築する上で求められる、解である事は指摘したい。

日本海に面した今回の地震。能登震度７は誤報とは言え、安泰とも言えぬ緊迫感。北海道から九州の福岡県まで、規模が今までとは違うものであった。ネットが繋がるようにしないと、こういう震災時、情報が一般国民まで入ってこない。インフラで物資を届けると同時に、今全体がどうなってるのかの情報を。

ずっとやってる人が勝つ、と堀江貴文さん。よくよく考えたらちょっとやって諦めちゃう、または一回連敗食らったら投げちゃう。そんな惜しい人材達を流失させちゃう業界構造に楔を打つ、ヨビノリたくみさんみたいな補助輪コンテンツをもう一回充実させようとする今の流れは良いと思う。

ある程度の領域に入ると、大体結論は既視感のあるようなものになる。新書で頭をアップデートし、専門書で概念を武装する。意外に数年経つだけで一気にバックボーンがぐらつくのはあるある。優秀な人材を確保するには、絶えず教育のバージョンアップを試みる地道な努力が必要なのは、指摘する。

国会で久兵衛が話題になったとき、話題の名店として良い広告になったろうなと思った。特捜が取調べた政治家のホテルの一室も歴史の証人としてプレミアが付くかもしれないね。大物政治家の去就は預り知らぬ事だが、政治資金のプールが自己目的化する者は自主的にバッジを外したらええねん。

貴様、それでも日本人か？！対象の規模がデカすぎる。日本人とは一億二千万の規模の国民であり、その標準がどれくらいかなんて、判りっこないねん。一昔前まではドラゴンボール観ない奴は非国民みたいな論調あったけど、俺にとって国民的漫画っていうのはな、東リベとかレンタルボディーガードクールだ

脱・緩和構想をどこまで確度ある状態で検討しているのかは判らないが、日銀は今の段階的な物価高と株価を見て、確かな金融緩和の効果を分析出来てるのか、行内での議論の展開をメディアはもう少し報道をして欲しい。

喫茶店で珈琲飲みながら、読書してると電話が一本。何かと思いきやラーメンの出前お願いと言われたので、俺がラーメン屋ではなく、ただの昼下がりのブレイクタイムをエンジョイしてる男という事をこの人に説明してもカロリー損するだけだと諦め、失礼しますと切るこの因果、誰かに理解して欲しい。

ストリートファイターの事、ストファイって略すの止めろよ。認めてねえよ、そんなファイファンみたいな呼称。あくまでスト２、スト６だろうが。FFっていうとファイナルファイトも入っちゃうからって？いいよそういうギャグ。SFLはストリーグでいいだろが。エスエフエルっていうのめんどいから。

裏金工作をする際に違法性を認識していたとは思うんだ。政治資金規正法だけじゃなく脱税も該当するだろうと。だから、重加算税くらいだと堀江貴文さんも言っていたけど、そうなんだろうと考えられた。言うまでもなく会計責任者だけをつるし上げたりしたら、それはトカゲの尻尾切りだ。

イスラエルの反撃は確かに筋は通るが、ガザにて人質三名を殺害するのはどう考えても頂けない。ネタニヤフ首相のやり方は明らかに間違っていて、イスラエルの偏頗ぶりを露見させたものである。アメリカはもう少しデタントに神経を割いて欲しいけど。

清和研と志帥会への強制捜査。特捜の真剣度を問う声の多い中、それを拍手喝采して応援する一部の一般国民と野党。しかしおかしいのは、裏金工作の件は今までも解っていたはずなのに、何故急にその責任を問う声が上がったのか。赤旗の報道の一件からというが、リークした誰かが内部関係者だったのか。

現代文が苦手な人は非論理的なのかね。そもそも解釈論とは因果関係や論理の筋道を追うものであると思われる。しっかりと筋を追うのが理屈を詰めるという事であって、文章を読むっていう事が以上の関係性を理解出来てる事だが、実際それは論述の流れに対する抵抗感の有無にもよる。現代文は面白い。

政治家って儲からないんだなって思った。今回のパー券疑獄で五年間で四千万円のキックバックをして、お小遣い稼ぎをする。こうなると、政治家は名誉職でしかないんだと考える。国会議員のパーティーでこうなんだから、地方議員もきっとせせこましい事やってんだろな。安倍さん、名前だけ使われ気の毒。

亡くなられた海保隊員の方々の無念たるや、筆舌し難いものがあるだろう。YouTubeの動画ででしか、現状把握は出来ないけれども。警察が動くらしいので、現場検証そして事情聴取で恐らくもめる事だろう。司法が裁くとなると業過失致死傷とは言え、生半可な崩壊ケーキのような事にはならない。

辰年は平穏無事には始まってくれなかったけど、早く能登の人達に救援物資が届くようにして欲しい。亡くなられた能登の方々と海保の隊員の方達に謹んで哀悼の意を捧げたい。日本は地震大国。開き直るまでもなく、これだけの頻度で地震が起きる国は我が国くらいだろう。米国やカナダ、英国も注視している

日本海側大震災における能登の物資不足は注目されねば。先ず水、物資と必要最低限の救援活動はマストであり、今回の羽田空港事故の海保の固定翼機もその最たる救援隊であったはずだ。真木よう子さんが津波の動画を配信するなと言われる。それはそうだが、どういう状況かそして何名要救援かは報道せねば

原因究明とはミステイクした人を断罪する為ではない。どういう状況がミスを誘発するのか、当時の状況分析はその場の全員が把握出来ていたのか等、過失の内実を分析する事でリーディングケースを整理立てていく。全てのパターンをケーシングするのは勿論不可能で、具体的に何が起こりやすいか検討する。

羽田空港事故。管制塔はどこまで滑走路の状況を把握していたのか。海保の固定翼機は能登への物資輸送の為、滑走路を占用しなくちゃいけないのを、管理者側は共通認識として注意していたのか。これは高島屋冷凍ケーキ問題のように、原因不明と公表は出来ない。誰が何を見落としていたのか、冷静に吟味を

悔しかったり、辛かったりする日々でボロボロになってドブに浸かって働いて、よく考えたら、最近は支出だらけの年末やった。仲間達の頑張りは嬉しい。物理的にも助かるし、気持ち的にも救われる。

岸田政権に代わる政権があるなら、その政治家は立候補すべきだが、派閥ありきの与党内ではしがらみで動けない事の方が多い。高市経済安保相、河野デジタル相等の有力候補は派閥の支援があれば動けるが、高市大臣は無派閥、河野大臣は派閥内での支援が足りない。有力候補は軒並み裏金事件で動けない。

経済循環を数式モデルで理解するのが、マクロ経済の基本だと思うが、その実、国の経済活動を可視化するにあたり、議論が相対化していく。マクロを理解するというのは、財政学から遡っても通ずるものがあって、公務員試験等では同時並行で講義がある。

失敗はあるけど、自分のやり方で解くって数学では必須な素養だと思ってる。特に物理なんかではオフィシャルな解き方を予備校が喧伝するが、それでも解ける力ってのは、実は暗記だけではない。センスとかいう奴は一切自分は信用していない。解ってるくせに他人には冷たく突き放す既得権益者は要らない。

今帰宅。初日の出こそ見れなかったものの、アフタヌーンは紅茶頂いて挑みましたわ。

少しずつ進んでいこう。愚痴ったり、下を向いたり、責を感じたりする事はない。嫌いだったり、憎む事はあろうが、それが全てではない。そして何より教えを乞うのにお金を上納するという時点でおかしいのだ。それは心の平穏を謳ったものであるなら、尚更。

大学入試。良いとこに入る事くらいしか発想が出来ないのが常だが、やりたい勉強が出来る学校に入れれば、それが幸せなのとも思う。私はやりたい事やれる大学を選んだつもりだが、学問への視点が狭窄だったのが悔やまれる。自分から学びを狭める必要もない。だから、目一杯学びを楽しんで欲しい。

微積分と安倍晋三回顧録をカフェで珈琲飲みながら読みふけっていた。年明けは静かに読書に集中出来たら良いのに・・。気になるのはウクライナ危機が拡大しないかという事と、台湾有事。誰かが判断をミスすれば、大きな戦禍に人々を巻き込む事になる。各国のリーダーの英断を祈りたい。

年末年始も予定が入るのは、吉報なのか辛苦なのか。とりまやれる事はやっておこうと思って、メモを見返す。のんびりお正月とは何とも難しい物なのかもしれないね。

noteでご自身の好きなお勉強の話をしている学生さんの記事を拝見すると、私自身の頃より、全体の科目領域が多様になった気がする。と、考えるとやらなきゃいけない事も増えたんだなと思い、文科省も裁量利かして取捨選択させないと、学生さんの負担が過剰にならないかと老婆心で心配するが。

教育システムの欠陥を問う声はあるが、実際それへのレスポンスを返す組織はあまりない。というか、改革という類は急進的過ぎて多くの教員にはついていけない・。アベプラでも結果だけでなく過程で評価せよ、というが数学の論証じゃないんだから、そう区切っては評価し難い。

渡米したい。兎に角遠出して向うの空気を吸いたい。こっちだと色んなしがらみがあって、身動きとりづらいけど向うでは完全なフリーダムや。ホントはオフで行こうと思ったんだがね・・。

好きな事に打ち込むのは視野狭窄と罵られやすい。ヒカキンさんだったらYouTube、梅原大吾さんだったら格ゲー、大谷翔平さんだったら野球。それぞれ好きな事が仕事にまで昇華している。それをからかう人も実は自分の専門を探そうと苦しんでる。打ち込む、という事の素直さを享受する器を。

翌年に大学入試を控えた受験生は、この正月を知識の再確認、総決算として迎えてる事だろう。全てをぶつける気で行こう。諦めや劣等感は取りあえず今は置いておこう。僕の好きな科目・物理と英語は火の玉になってぶつけよう。

悪い政治家をやっつける社会正義の最後の砦たる地検という、幻。先ず調べるべき大物を取り締まらず、金額の目立つ派閥の一議員を狙い撃ちにする、そういったある種選別みたいな事が出涸らしの正義のようで、萎えるね。政治に金がかかるというのは言い訳というが、還流を求める以上、事実である。

学生時代、好きなミュージシャンの新曲の話題で盛り上がってるときに、おらはサガシリーズにハマってただよ。何よりサガフロ２は連携にハマった。バトルの成長が、閃きというのがギャンブル感あってよかったな。

人がやる以上エラーは出てくる。肝心なのは、エラーが出る事に対して修正に如何に迅速に応じるか。今回の損保保険料問題、これは放っておくと人は既得権益に走るという事だ。岸田総理がやるべきはあちこちから挙がる不正に対し、国民に利潤をもたらす新しい資本主義の具体化を早く提案する事である。

オレオレ詐欺の電話が当人にかけてくるってドッペルゲンガーの類かね。

司法とは何なのか？法に基づいて粛々と正義を執行する事なはずだ。無論全く無謬であるのは不可能としても、絶えず自戒する事は必要だと思ってる。今、法学部の学生というのは、大川原事件やパー券疑獄を目の当たりにして自分ならどうやって取り組めばいいのかと考える人もおられるだろう。

地検は法に基づいて粛々に動いてると、自分達は宣うが、実際かなり私怨で動いてるんじゃないかと思う事は多い。こう言うと、陰謀論だとか叩かれそうだが、果たして社会正義の砦とまで言われてる地検が躍起になるのって、どうも額面通り受け取れない。

大手損保四社放っておき過ぎだろ、金融庁。競争を失くして、談合で不当に高い保険料取るってやり過ぎでねえの？

清和研をやっつける特捜を拍手喝采して応援する世論という構図をメディアは意図的に作ってるが、ハッキリ言ってこれは権力闘争だ。安倍長期政権への怒りを、清和研の未記載行為にかこつけ、検察がこの問題をはけ口にしてるとしか思えない。偶々表に出たのを全力でやっつけるという、法的安定性を欠く。

早慶のブランドは強い。中途半端に私大目指すより、国立捨てて早慶目指した方が、はるかにコスパが良いのは歴史が示している。早慶出て、良い企業入って上意下達を尊重して生きていった方が、幸せなのだと考える。創意工夫とか独自性とかそういうの要らん。言う事聞いて命令通り働くだけ。

バタフライエフェクト。NHKの誇るコンテンツ。凄く丁寧に調べてあるし、何より編集が上手い。その為か一本観ると、結構頭一杯になる濃さ。イスラエルとパレスチナの対立の起源について、アラビアのロレンスの裏切りなど、生々しい現実を淡々と語る。歴史嫌いな人はひょっとして、コレ観ればいい。

パー券疑獄。清和研ばかり狙いすぎてる検察。余程安倍長期政権に恨みでもあったか？当初の政治と金の関係是正化の本筋がズレ、検察の本音が出てきたように感じる。国会議員全体の金銭関係を洗うハズが、嘗ての安倍さんの天下を腐すのが主目的となっている。検察の権力行使が独善にならぬよう祈る。

意外と地が出る。マナー講師の平林都先生、舌なめずり一瞬してた件。俺は見逃さなかった、その瞬間を。マナーや品格を謳う人って隙まで計算に入れない。

飲み会ってメンドイって人多いけど、呼ばないとへそ曲げる人も多いからとりま声掛けはするんです。無視はいかんからな、LINEでグループ送信するし、対面でも声掛けするし。大学の友達とも飲み会するっきゃ。でも一番は家でまた～りする事なんだけどね・・。

クリスマスパーティー、というか普通に飲みで何の飾りっ気もない世間話してたんだけど、学校の教材について語らう時間があって色々提言もどきし～の文句を言い合っていた。特に数学の問題集の解説について、学生の自学自習に合ってないんじゃと弱小ながら文句たれる。式の変形とか定義とか気ぃ遣えや。