通勤途中、素敵な茶梅(サザンカ)に出会う
晩秋、最後のお花は「さざんか」です。 花言葉は『あなたが最も美しい』 冬になると、咲く花が少なくなる。 寒さの中、乾いた空に向かって咲く「さざんか」 辛く苦しくても、 それでもあなたは生きることをやめずに頑張っている。 そんな健気なあなたの姿が、この世で最も美しいのだ!
先日のつぶやきで、童謡たきびでなく、さざんかの宿の内容を、実践中だとした回答を、見た知人から大胆な回答ですねと、誤解されたので、改めて釈明しておきます。あれは私のことではありません。あくまでもよく実践されていると聞く!一般論です。他人の妻など、愛しても!愛しても!いませんから!ね
さざんかさざんかさいたみちは、童謡たきびの歌詞。くもりガラスを手で拭いて、あなた明日が見えますか、愛しても愛しても、あゝ他人の妻は、ご存じ!大川栄策さんの大ヒット曲さざんかの宿。童謡はすでに65年以上前に唄ていた。さざんかの宿は40年前に唄っていた。そして今歌詞の内容を実践中!?