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本質を欠く社会へ

「いまのことばの教育は、好奇心をはたらかせる前に、教えてしまう。」

教育格差解消に向けて、乳幼児期からできること

3年前

気にさわることを言う人もいるけれど、人のことばで一日を台無しにすることもありません。あなたのためにというけれど、嫌なことばは人のためにはなりません。自分にとって嫌なことでも、ちゃんとこころに届くことばで伝えてくれる人はいます。人間関係は子育てのいい教科書です。

3年前

ネットの検索で、子育ての悩みも解決できます。でも不安が大きくなることもあります。不安でいっぱいになると、不安な言葉が先に目に入ってしまいます。全体をみるこころの余裕をすこしもてるように、リラックスタイムをもってみてくださいね。ちいさなことからはじめてみるのはおすすめです。

3年前

習い事でいっぱい。毎日何かスケジュールがある。手帳が必要な子どもたちですね。でも、もっと自由に動けると、学びはひろがっていくものです。必要なこともあるけれど、そうでないものもある、のんびりすることって素敵なことです。 こころの余白、親子でもっていたいですね。

3年前

子育てはいつも本気。でも人からの評価よりも自分で道をひらいてほしい。ほんとうはこうしたかった。そんなことばをのこさないためにも、親子ともに無理をしない。無理してみんなと同じに育てることもないものです。 いいものもっているのだから。こどもはすごいです。

3年前

過ぎたことは、どうしようもない。済んだことに愚痴は言わない。子どもへの愚痴。案外多いものです。終わったことだけど大事なことがあるのであれば、普通の気持ちで伝えたほうが、未来はかわってきます。愚痴は言わないと決めてみる。見える世界が変わります。親が変われば子どもも変わります。

3年前

おともだちって、自然にできるからいいものです。おともだちって、自然な気持ちでいられるからいいものです。無理をする見本なんて必要のないこと。人やモノを傷つけてはいけない。見えないところは絶対に傷つけてはいけない。言い聞かせるよりも穏やかに寄り添い続ける。その強さは何も傷つけません。

3年前