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「教育プロジェクトを新たに立ち上げたい人」と「教育をプロボノとして支援したい人」のため…

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「教育プロジェクトを新たに立ち上げたい人」と「教育をプロボノとして支援したい人」のためのプログラムを提供しています。 https://www.hatchedu.org/

マガジン

  • HatchEduイベントレポート:ウェンディ・コップとの対話

    2020年7月にHatchEduが主催した、ウェンディ・コップ(Teach For America創設者;Teach For All CEO)と小林りん(ユナイテッド・ワールド・カレッジISAK代表理事)の対談レポートです。

  • HatchEdu 参加者体験談

    HatchEduは教育プロジェクトを立ち上げたい人と、教育をプロボノとして支援したい人のプログラムです。HatchEduを通じて、自分の思いをプロジェクトとして目に見える形にしたり、キャリアの方向性を見出したりした参加者の方のストーリーをお楽しみください。

    • HatchEduイベントレポート:ウェンディ・コップとの対話

    • HatchEdu 参加者体験談

最近の記事

【イベント記事】教育におけるジェンダーギャップ

HatchEduでは、ゲストスピーカーに株式会社シナモン代表取締役社長CEO平野未来氏を迎え、「ジェンダーギャップと教育」をテーマにセミナーを開催しました(開催日:2021年2月17日)。モデレーターのHatchEdu運営メンバー小林りん(ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン 代表理事)とともに、データを読み解きながら、日本における教育的・経済的ジェンダーギャップの現状を分析し、課題を打破すべく、これからの教育現場や社会でできることについて議論しました。 また、

    • 「VIVISTOP NITOBE」を体験する特別ワークショップを開催しました

      東京都中野区、私立新渡戸文化学園の中に「VIVISTOP NITOBE」というクリエイティブな学びの場があるのをご存知でしょうか。多様な画材やデジタルファブリケーション機材が揃っていて、平日は図工や美術の授業や課外活動の場として使われていますが、土曜午後は一般開放されていて、会員登録をすれば当校の生徒でなくても自由に創作活動ができるのです。 HatchEduではVIVISTOP NITOBEチーフクルーの山内佑輔さんとともに、2023年6月24日、この場所の魅力を体験する特

      • 「子どもに委ねる教育」の第一歩 〜 先生の役割は“練習の場をつくり、一緒に体験する"こと 【小林湧さんインタビュー:後編】

        HatchEduとつくば市とのプロジェクトで外部アドバイザーを務めてくださっている、小林湧さん。(左から2番目;つくば市の皆さんとの一枚) 前編では加賀市教育委員会で「子ども主体の学び」の実現に奔走されていらっしゃる様子を伺いました。後編では、戸田市の小学校での教員時代に実践されていたこととその気づきをお話しいただきます。 子どもたちに、「学校や社会は自分たちの手で変えることができる」という実感を持ってもらえたら—「子どもに委ねる」というキーワードが出てきましたが、そのよう

        • 加賀から「子ども主体の学び」の実現を目指す 【小林湧さんインタビュー:前編】

          HatchEduでは、公立学校で質が高い教育がインクルーシブな環境で提供されることが非常に重要であると考えており、現在はつくば市とよりよい公立学校システムをめざした協働プロジェクトを行っています。 そのつくば市のプロジェクトで外部アドバイザーとして活躍してくださっているのが加賀市教育委員会で地域プロジェクトマネージャーとして教育長の補佐的な役割を務める小林湧さんです。 若干30歳で、民間企業と公立小学校教員を経て現職。加賀市の「学校教育ビジョン」を教育長と共に描くと同時に

        【イベント記事】教育におけるジェンダーギャップ

        • 「VIVISTOP NITOBE」を体験する特別ワークショップを開催しました

        • 「子どもに委ねる教育」の第一歩 〜 先生の役割は“練習の場をつくり、一緒に体験する"こと 【小林湧さんインタビュー:後編】

        • 加賀から「子ども主体の学び」の実現を目指す 【小林湧さんインタビュー:前編】

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        • HatchEduイベントレポート:ウェンディ・コップとの対話
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        • HatchEdu 参加者体験談
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          「ビジネスパーソンがもっとソーシャルセクターに参画したら、社会はよくなっていくはず」

          Hatcheduでは、教育アクセラレーター・プログラム参加団体に対し、プロボノ(スキルを持ったボランティア)の方のご紹介も行っています。参加団体のひとつKids Code Clubでは、2022年10月から12月にかけて、6名の方が3つのプロジェクトにプロボノとして参加。そのうち、ファンドレイジングプロジェクトで寄付募集ページの作成に携わった福田智史さん、横山かよ子さん、名城政秀さんにお話を伺いました。 ◉福田 智史(ふくだ・さとし)さん エンジニア、ウェブディレクター、ウ

          「ビジネスパーソンがもっとソーシャルセクターに参画したら、社会はよくなっていくはず」

          思いだけではもう前に進めない!「一歩外の仲間」と乗り越えた創設6年目の壁

          HatchEduの「教育アクセラレーター」プログラムでは、教育団体を対象に成長加速支援を無償でご提供しています。 2022年の「教育アクセラレーター」参加団体である、NPO法人サイレントボイス(大阪市)の尾中友哉さん(代表理事)、岡松有香さん(「デフアカデミー」事業責任者)、井戸上勝一さん(事務局長兼「サークルオー」事業責任者)に、HatchEduとの協働体験について振り返っていただきました。 ろう・難聴者の「子どもの頃に教育支援を受けられていたら」という声を聞いて、教育

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          新しい教育の形をつくろうとしている人がいる。商社から転職するきっかけとなった出会い

          「いまの教育セクターではビジネス領域での経験やスキルが必要とされていると気づいて、転職する勇気が湧いてきました」 ー坂江裕美さん(現職:教育系企業役員、前職:総合商社) 坂江裕美(さかえ・ひろみ)さんは、総合商社に勤務していた2020年、全寮制インターナショナルスクール学校法人ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン(以下、ISAK)の新規事業立ち上げプロジェクトにプロボノで参加。その体験がきっかけとなって、教育系企業に転職に繋がったお話をお伺いしました。 プロフ

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          解散寸前からの復活。 プロの力を結集して実現した新たな資金調達と「3倍速の成長」とは?

          HatchEduの「教育アクセラレーター」プログラムでは、教育団体を対象に成長加速支援を無償でご提供しています。 2022年の「教育アクセラレーター」参加団体である 一般社団法人Kids Code Club(キッズコードクラブ) の石川麻衣子さん(代表理事)、川添浩司さん、山本奈穂子さんに、HatchEduとの協働体験について振り返っていただきました。 Kids Code Clubのめざしていることや活動内容は前編をご覧ください。 HatchEduへの参加をきっかけに、

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          Kids Code Clubが挑む、「21世紀の教育格差」とは?

          HatchEduの協働パートナー団体である、一般社団法人Kids Code Club(キッズコードクラブ)を前編・後編の2回に分けてご紹介します。 Kids Code Clubは、経済的理由から学びの機会が制限される子や生きづらさを感じている子など、多様な背景をもつ小中学生に対し、プログラミング学習・ITスキル獲得の機会を無料かつオンラインで提供している団体です。これまで、のべ8千人以上の子どもたちがプログラムに参加。また、無料公開しているプログラミング学習アプリ「キッズコ

          Kids Code Clubが挑む、「21世紀の教育格差」とは?

          マーケター、コンサルタント、アナウンサー。専門知識を出し合って教育に関わる”大人の部活動”の魅力とは

          今回は、元NHKアナウンサーの田中泉さんと、ご本業では消費財マーケティングを専門にされている竹田美樹さんに、教育プロジェクトでのプロボノ経験についてお話を伺いました。対談当日のファシリテーションは、コンサルタントとして働きながら教育NPOで理事・プロボノとして関わった経験を持ち、現在はHacthEduのスタッフでもある石井雅紘が務めました。 (以下、敬称略) 場所が変われば、教育も変わる 石井:まずは私から自己紹介をさせていただきますね。大学時代に自分のキャリアを考える

          マーケター、コンサルタント、アナウンサー。専門知識を出し合って教育に関わる”大人の部活動”の魅力とは

          下北沢の「次世代型学生寮」で、高校教員がプロボノ体験。運営の相談に乗るだけで役に立つことができた

          「 現場の知見や経験を活かすプロボノ 」 ー高田修太さん(一般社団法人HLAB) 山本富夫さん(慶応義塾高等学校 教諭) 今回は、本業として高校教員を務めながら「HLAB」の活動にプロボノとして参加した山本富夫さんと、受け入れ側となったHLAB共同創設者・COOの高田修太さんにお話を伺いました。 高校生向けの寮生活のルールをつくる ー「HLAB」は東京・下北沢で、高校生・大学生・若手社会人までが寝食をともにする日本初のレジデンシャル・カレッジ「SHIMOKITA COL

          下北沢の「次世代型学生寮」で、高校教員がプロボノ体験。運営の相談に乗るだけで役に立つことができた

          仕事しながらスポーツ教育を”プロボノ”支援。2人が語るプロボノの魅力と

          今回は、「NPO法人スポーツコーチング・イニシアチブ」の活動にプロボノとして参加した横田直道さんと山口紗都美さんにお話を伺いました。 人生のテーマは「スポーツを通じて社会の課題を解決する」 (横田さん) ーおふたりとも、もともと「スポーツ×教育」に関心があるということで、HatchEduでは「NPO法人スポーツコーチング・イニシアチブ(以下、SCI)」の活動に参加し、スポーツを通じて「勝利」と「人間的成長」の両方を目指すコーチング・メソッド「ダブル・ゴール・コーチング」の

          仕事しながらスポーツ教育を”プロボノ”支援。2人が語るプロボノの魅力と

          国家公務員2年目のブレイクスルーを作った教育現場でのプロボノ体験

          「子どもの自己肯定感という目に見えないものを指標に落とし込んで可視化し、その重要性を広めていきたいと強く思うようになりました。」 ー曾和 小百合さん(国家公務員 今回は、国家公務員として働きながら、「NPO法人 Learning for All(LFA)」の活動にプロボノとして参加した曾和小百合(そわ・さゆり)さんにお話を伺いました。 どこに生まれても教育の機会が保障されている社会にしたい曾和さんは社会人2年目の若手公務員。プロボノ先として選んだのは、貧困家庭の子どもの居

          国家公務員2年目のブレイクスルーを作った教育現場でのプロボノ体験

          海外から教育団体をプロボノ支援!想定外の出会いから広がった新たな夢(教育プロボノ支援コース体験談)

          御林 友希さん(HatchEdu - 2021参加者) ー「チームの一員として、新しいプログラムをつくる楽しさを実感しています。」 HatchEduは、2020年にスタートした、教育プロジェクトを新たに立ち上げたい人と教育をプロボノ支援したい人のためのプログラムです。2021年春に開講した第2期では、HatchEduを通して、参加者はどのような学びを得たのでしょうか。今回は、教育プロボノ支援コース(通称:Bコース。以降、Bコース)で、受け入れ団体「NPO法人 Silent

          海外から教育団体をプロボノ支援!想定外の出会いから広がった新たな夢(教育プロボノ支援コース体験談)

          社会起業家に聞く!事業アイデアに出会い、実現する方法 ~ HatchEdu 小林りん×水野雄介×李炯植

          事業アイデアとの出会いー HatchEduのコンセプトは「自分のアイデア=卵を孵化させるための実験場」ですが、みなさんはご自身の事業アイデアをどのように見つけたのでしょうか? 小林りん(以下小林):私の場合は、すごく単純で谷家さん(注:ユナイテッド・ワールド・カレッジ ISAKジャパン共同創設者の谷家衛さん)が卵を持ち込んできてくれたっていう。(笑) 国際協力銀行や国連児童基金でも働いてみて、仕事の内容は好きだったはずなのに、働き方が私には何かピンと来なくて。それで「次ど

          社会起業家に聞く!事業アイデアに出会い、実現する方法 ~ HatchEdu 小林りん×水野雄介×李炯植

          教育団体で「プロボノ」をしながら、自身の夢についても背中を押してもらえた

          「ちょっとでもきっかけがあったとき、その機会を生かしてイニシアチブをとって動けば、その勇気を受け止めてくれるコミュニティだと思います」ー岡部 瑛美さん(現職:人材系ベンチャー、前職:教員) 今回は、教員やベンチャー企業での勤務経験を生かして「一般社団法人Education Beyond」のプロボノに参加した岡部瑛美さんにお話を伺いました。 目指す世界に共感できるプロジェクトに参加 岡部さんが参加したのは、 一般社団法人Education Beyondの資金調達プロジェクト

          教育団体で「プロボノ」をしながら、自身の夢についても背中を押してもらえた