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#31 気持ちのやりとりに、貸し借りは無い

だから言ったでしょ。と思うことがあっても、素直にきいてあげたい。親子は弱者と強者になってしまうと、いつか逆転するときがきます。親子は親子のままでいい。そういう背中をみせていきたい。

3年前

子どもがたのしそうに笑っているとき、命にかかわること以外はいっしょに笑っていたいもの。こころの中のたくさんのルールがすこしだけでも、緩めれば笑顔の数がふえてきます。ことばもやわらぎます。ルールは笑顔のためにあるものです。

3年前

牛乳こばしただけなのに・・お母さんに叱られた女の子は、独り言・・・悲しい気持ちがずっと残っていました。ついつい感情をのせてしまいますが、その感情の行方は思ったより心の奥まで届いていることもあります。すこしだけ「まあ、いいか」「仕方がない」一呼吸いれられると感情はすこしやわらぎます

3年前

育児を楽しむ

3年前

おやすみなさい。一日、どんなに腹がたつことがあっても、一日の終わりくらい 穏やかな気持ちで届けたいことば。 おはよう。昨日何があっても、今日はあたらしい一日。一日のはじまりくらいさわやかに届けたい。大事なことばの伝え方。

3年前

わが子ってほめるところないな。ほめると調子にのるから。でもまあ。本気でほめると子どもは変わる。無理してほめなくてもほめどころは、親にしかわからないものです。自然がいちばん。こころからのことばの中で子育てしていくって 大切なことですね。

3年前

子どもは毎日がたのしい。笑っているから毎日がたのしい。子どもたちの笑顔こそが生きる力。おとなが学ぶことがあるのであれば、笑うと言う事を思い出すこと。お母さんはいつも笑っているね。これは最高のほめことば。笑うから楽しくなる。笑う門には福来る、昔から変わらない笑顔の力。

3年前

子どもの未来に自分を重ねず、子どもの未来に不安を重ねず 今を笑って生きていけたら いらない言葉がでてこなくなります。 必要な言葉はなにも考えていない素の心こそが知る言葉。心の余裕は何気ないことから生まれてきます。

3年前

会話の中のことばの数はずいぶんと減ってきた世の中。簡単に伝えることが多いけれど、人としてたいせつなことばたちは昔から短いことば。たった五文字で感謝をつたえ、たった5文字で愛を伝える。ありがとう。愛してる。感謝と愛のあふれる背中をみせていきたい。

3年前

公園ではいっぱい遊びました。毎日同じ公園に行っても毎日違う発見がある。12時にお昼を食べる。という決まった時間を緩めてみると、わが子の景色がのんびりと自分のこころにも届くようになりました。急いで歩くその道にも子どもにはのんびり楽しみたいものがいっぱいあるものです。たまには一緒に。

3年前

やりなさいということは「やらない」やらなくていいことを「やる」 あまのじゃく・・なんて言いますが、こんな単純な反応を人は持っているものなのですね。単純に使いたい能力です。たのしいことに変換するだけでいい。子どもの気持ちと闘うよりも、楽しむ工夫、それが一番です。

3年前

いつかサンタさんの存在はわかるもの。でもだからこそ、信じている時間が大事なのです。我が家風のサンタさんをそれぞれにつくりあげていくのも楽しいものですね。一生懸命にサンタさんにお手紙を書く時間は代々受け継がれていくものなのです。12月はクリスマスをたのしみたいです。

3年前

わが子の後ろ姿

3年前

生まれてきてくれてありがとう。奇跡的な親子の出会い。せっかくだから、~のようにしなけれなんて思わずに、一緒にいっぱい笑っていたいですね。笑顔の先には自ら歩む力がついているものです。人が生きていくうえで大事なことは遊びのなかにこそあるものです。思い切り遊んでいますか?

3年前