作家も漫画家もミュージシャンも 書いてりゃいい 描いてりゃいい 歌ってりゃいい 時代は終わった 一億総ブランディング時代 勝たなきゃ食えない 「ブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していくこと。 またその手法」
自己評価って当てになるようでならないよな。自分ではけっこう評価してないやつとかでも、人はいい!っていってくれることがけっこうある。一番見る目がないのは自分なのか。やれやれ。
海鮮がうりの酒場に行ってお刺身の盛り合わせとか出されたとき、鯛とか鮪とか鰹とか鯵とかじゃない、これなんの魚だろ? とか、なんの貝? なんて場面がよくあるんだけれども、すっと「あ、◯◯ですよね、今おいしいですから」とか答えられる娘を見ると、なんだかまだ日本は大丈夫そうな気になる。
今日の配達は密林で買い直したグリムスパンキーのアルバム(楽天のネットオフほんまえーかげんせーよ)と、戦国漫画が45冊と絶版でプレミアムがついてたけどメルカリやらヤフオクも駆使して買い集めたドラゴランス世界観の小説群、ほんまに絶対数少ないから買えてよかた。また明日残りくるはず。
にもかかわらず、ひとは主体的なイキモノであるから、環境に負けじと、環境の言いなりにならず、環境との共存を選び、環境をいかし、ときに手酷いしっぺ返しをくらいながら、環境ごと自分の歴史を創らんとす。ニンゲンだもの。
もし今から地球人全員「ほげほげ」としかしゃべられなくなって、なに話すのも全部「ほげほげ」でやりとりしなきゃいけなくなったらどうする? どうもしないか しないな
無論、制限の中でこそ発揮されるクリエイティビティってのはあってゲームなんてまさにそうで限られたリソースの中でどう楽しんでもらえるか、制限を逆手に取った発想を常に要求される世界だ。シナリオも実は縛りがないと逆にどう書いていいかわからなくなる代物。でもコメントは自由でいんじゃねえか?
キリヱさん入魂のオヌヌメ漫画『昴』届きました!Amazonて便利でつねー!でもいつ読めるかはわかりません!(。>д<)なるはやで読みたいけど。こーゆーのって絶対「わー!なんでもっと早く読んでおかなかったんだー!><」てなることが多いから。でもそういう漫画が手元に百冊は溜まってゆ←
うたがわきしみ こんなに強くて こんなに弱い それが矛盾なく同居してる あなたってば飽きないわあ あたしはあなたに生まれてついてるわ 死ぬまで一緒に遊んでね