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『作家の資質~これさえ読めば君も作家になれる!?~』

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そうさ明日のヒーローは君だ! いや、やっぱり僕だ!!

こういう表現できるサイトの特徴だと思うんだけど、時折、思い出したようにどこかで誰かが作家の資質について話しだすのよね。あたしもたまに書くし。

で、あれよね。なんていうか、ある角度からいうと、かまってちゃんであることって大事よね。だって、かまってもらうためには突っ込みでもなんでもいいけど、何かしらフックがかかるものを届けないといけないじゃない。

身も蓋もない――(じゃあ残ってるものはなんだ? その残ってるもので勝負したっていいじゃないか。底はあるだろ底は。そう、こういうとき「底ならある!」っていう奴とか特に資質あるんじゃねえのか。わかんねえけど。まあ、でも資質だけが大事なわけじゃねえってのはここで耳でタコ焼き作れるほどウィスパーで囁いてきたから重要視する人はいないと思うけどさ)――言い方をすれば「サービス精神」? それに尽きるっていうか…(や、前置きのかっこ長すぎてつなぎが成立してねえわ!)

ぶっちゃけサービスなんてこと考えたことないし、考えてる暇ないし、気が付いたら書いてて、しゃべってて、おもしろそ!って目がらんらんとしてて、やってるだけなんだけど。

でもどうやったら一番効果的に刺さるか、楽しんでもらえるか、ってのは無意識には考えてると思う。

つまりお尻のことしか考えてねえのよ、うたがわきしみは←

(や、長文の物語というか、お仕事ではもちろん構成練って書いてるから心配しないでね !(*´・ω・)(・ω・`*)ネー)そゆのは、ほら、たくさん本が出てるから。
まあ、飽きさせない良い作品てのは起承転結のそれぞれの中に起承転結があるようなフラクタル構造になってるうんぬんとか、実は起承転結ってそんなに重要じゃないとか、いろんな作法の本が出てるから、自分好みのを選ぶといいと思うよ。笑えばいいと思うよ。


水もしたたる真っ白い豆腐がひどく焦った様子で煙草屋の角を曲がっていくのが見えた。醤油か猫にでも追いかけられているのだろう。今日はいい日になりそうだ。 ありがとうございます。貴方のサポートでなけなしの脳が新たな世界を紡いでくれることでしょう。恩に着ます。より刺激的な日々を貴方に。