【新宿スワン】真虎から新社会人に向けて語る、仕事の価値観!
こんばんは。
橋岡克仁です。
蝉も鳴く頃になり、徐々に夏の訪れを感じる。
そんな暑い中でも、ブログを書いていく。
テレワークも終わっているところと継続しているところもあり、新社会人の人が出社しているところをみる。
今日はそんな新社会人に向けた名言を書いていく。
その名言は東京で知名度が高い地区、新宿を舞台とした漫画「新宿スワン」の真虎から名言をピックアップした。
新社会人が仕事で大事にしてほしい価値観3選!
早速、見ていこう!
デメリットは自分の肌で感じてこい!後の糧になる
新しいことをやり始めるときに、主人公の龍彦へと言った言葉である。
何事もまずはやることで、分かることがある。
そして、その経験値は自分の糧となり、何か同じようなことがあったときに役に立たせることができる。
人からの経験を借りるのも大事だが、やっぱり自分が体験したことの方が覚えているのと次に活かしやすいと感じる。
だからこそ、まずは行動していくことを新卒の社員には大切にして欲しい。
うん 何言ってるかよくわかんないけど楽しそーだからいいや
楽しすぎて、言葉にはならないことが楽しさは伝わる。
新入社員の人たちには、こういう風に仕事をしてほしいなと思う。
言葉も必要だが、まずは自分が楽しくやっていくことが、人に伝わり、それが人のためにもなるので楽しく仕事をすることを大事にして欲しい。
向いてねぇだと!?
そんな生温い仕事だと思ったのか?
びびっただけだろーが!!
仕事を続けていくうえで、どこかで障害にぶち当たる。
そして、仕事が向いてないと考える人もいると思う。
ただその仕事を本当に本気でやって、できないと思えるぐらいやったのか問いたい。
やり切ったと言えるならばいいが、やり切っていないならばもう少し頑張ってみるといいと思う。
そこを突破したら仕事が面白くなる場合もある。
面白くなると自分に仕事が向いていると思うかもしれない。
早いうちほど何度も障害にぶち当たるが、その度に悩んでもいいが、諦めることはして欲しくない。
自転車と一緒で初めは誰も乗れないが、練習することで自転車に乗ることができる。
向いているか向いてないかは出来るまでやると、判断できることがあるのでまずはできるまでやることを新入社員は大事にして欲しいと思う。
さいごに
会社の先輩にこういう先輩がいたらいいなと僕は思う。
答えでなく、大事なことをつたえてくれる先輩がいるともっと成長できるし、頑張ることができると感じるからだ。
先輩探しも、行動も大事にしていこうと思う。
経験から語れる先輩に自分もなっていこうと思った、橋岡克仁でした。
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