【第55回】病気をやめる・身体を変える心理技術研究会のご案内

こんにちは。
トランスフォームマネジメント株式会社の梯谷幸司です。
　
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ある有名な大手企業の社長が、
末期がんになってご相談に来られた時の事例。
　
　
その方は、どのような『大きなズレ』を
調整したところから、末期がんをやめていったのか？
　
　
～同じように、病気をやめて、病気を予防し、
さらに健康を増進する人は、何はともあれ、
『健康であり続ける自分を確信』しています。

↓続きは後半で。
　　
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◆第55回　病気をやめる・身体を変える心理技術研究会
一般公開スタートです！！

《今回の研究会のテーマ》
100歳の自分は、どういう自分か？
病気をやめ、予防し、さらに健康を増進するために、
「自分は健康で病気とは無縁だ」
との確信を創っていく３つのステップ
　
　
■お申し込みは下記の申込フォームから可能です。
　
▼第55回 病気をやめる・身体を変える心理技術研究会▼
https://hashigaikoji.com/r/c/cYya/Q7yP/pZNfF/
　
　
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◆ぜひ、ダイジェスト版もご覧ください。
　
▽第55回▽　ダイジェスト版
病気をやめる・身体を変える心理技術研究会
https://hashigaikoji.com/r/c/cYyv/Q7yP/pZNfF/
　
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■ご注意：
【THE STUDY】をご利用中の方は、
メンバーサイト内で同じ研究会の動画をご視聴頂けます。
　
今回の研究会の動画の視聴期限は、
【2022年10月10日(月) 23:59まで】です。
※期間中であれば何度でもご視聴可能です。
　
ぜひ、ご活用ください。
　
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以前、このようなことがありました。
ある有名な大手企業の社長が、
末期がんになってご相談に来られた時の話です。
　
　
私は、基本的な質問として、最初に
『〇〇さんは、いつ、がんをやめる予定ですか？』
と聞きました。
　
すると、『分からない…』という回答が返って来ました。
　
　
そこで改めて、
『もう一度お聞きしますね。
〇〇さんは、いつ、がんをやめる予定ですか？』
と聞き直した後も、
『分からないです・・・がんが治っているイメージが
想像つきません』と返答をされたのです。
　
　
そこで私は、
『いやいやいや～、〇〇さんは、
大手有名企業の社長ですよね。　
　
会社で部下に対して、
「この仕事は、いつまでに仕上げるんだ？」
「このプロジェクトのゴール像は、どういう状態だ？」
と聞いた時に、
部下が「いつまでに仕上がるか分かりません。」
「プロジェクトが成功しているゴール像が
想像つきません」』と言って来たら、どうします？

～部下に対して、
『ふざけんな～仕事をなめてんのか？』
～とか叱るんじゃないですか？
　
　
○○さんは、今、その部下みたいなことを
しているんですよ。
　
それじゃ～治るはずの「がん」も消えませんよ～、
目を覚ましたらどうなんですか？～と、
かなり強い口調で言いました。
　
　
もちろん、その後、その方は、がんをやめ始めました。
　
　
成功する人は、成功を確信しています。
勝利するスポーツ選手は、勝利を確信しています。
「勝てるかどうかわからない…」なんて思っている
アスリートは勝てません。
　
　
ビジネスで成功を収める人も、成功を確信しています。
「成功できるかわからない～」などと思ってる人は、
成功しません。
　
　
同じように、病気をやめて、病気を予防し、
さらに健康を増進する人は、何はともあれ、
『健康であり続ける自分を確信』しています。
　
　
では、『健康であり続ける自分を確信』
していくためには、何をしていく必要があるか？
　
　
・・・続きは、第55回
「病気をやめる・身体を変える心理技術研究会」の動画で。
　
　
≪　言葉で人間を前進させる ≫
　
心理技術アドバイザー
神経科学研究家
マスター・トランスフォーメショナル・コーチ

梯 谷 幸 司