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今日はポジティブになりたいのでこんな記事を書いてみます。

キアオラ!長谷川です。

今日はなんだかなんだか失敗があったので。

凹んでいるので、

失敗について考察して、

ポジティブになれるかどうか、記事を書いてみたいと思います。

(完全自己満)

失敗について

たまに起こりますよね。失敗。いろんな失敗。

なんか私、人よりも少し多い様な気がするんですよ。

そんでね、逃げがちなんですよね、例えば

「それは俺が悪いわけではなかった(のではないか?)」

の思考だったり、

「いやいや、それ無理っしょーーー」

「だれもできるわけないでしょーーー」

とか、もはや相手にしない思考だったり。

誰かに何かクレームを言われたらそれはなんかの誤作動が起きているわけで、それを認めないってやっぱいけないじゃないですか。

でもプライドとか意地とかがすんごく邪魔するんですよね。

だから学べてないのかなって思っていて。

どう受け入れるの?

なんか失敗っていやですよねー。あの怒られている時の

ドキドキ感とか脇の汗のかき方とか

失敗したことって取り返せないじゃないですか。

みなさんどうやって受け入れているの?

よく聞く、「次に生かす」ってどうやんの?

まあそういった観点を今から客観的にそういうことなのかなーー的な感じで書いていこうと思います。

すぎたことはしょうがないの2つの捉え方

極論「すぎたことってしょうがなくないですか」(ゆとり感)

なんですけど、その捉え方って2つの側面をもっていて、

すぎたことってしょうがなくないですか?もうしないためにこういう努力をしたいな。って思う思考と。

すぎたことってしょうがなくないですか?もう考えたくない考えない様にしよう。って思考と。

両極端な考え方だけど、それぞれどこで、どうその思考に分岐するかって

考えたんですよ。

冷静になる時間(一人になる時間)をなるべく早めに作ること

つくづく思うのは人は

冷静な時とそうじゃない時の思考回路が全然違う

と思うんですよね。

そんで冷静になれた時ほど客観的に物事を見ることができる

様な気がしてて、自分が人から責められている時は絶対に冷静になれない自信があるんですよね。

それこそ意地とかプライド?があって。

でも一人で酒のんだりしてぼーーっと心落ち着かせて考えると、

なんか優しい気持ちになってくるんですよね。(酒は僕だけかも)

そんな時、ああすればよかったかなーーって思えたり。している様な気がするんです。

時間かけるって大事だと思うし、時間のかかり方も人それぞれですが。

絶対、人の考え方って状況によって変わってくると思うんですよ。

よく聞く名言も聞くタイミングによって感じ方が違う

これもそれに似たことだと思っていて。響く名言って人それぞれ違うじゃないですか。

みーーーーーんないいこと言ってんのに。

むしろ聞くタイミング間違っていたりするとひねくれて

「いやいやずいぶんと綺麗だねーーーーー」

とか思っちゃうことあるとおもうんですよね(ごめん俺だけ?)

だから響き方って人それぞれ違うんだろうなって私はいつも思うわけです。

同じ状況の方が感動したりしますよね。それなーーーってなった方が。

僕もなんども救われた言葉とかたくさんあるんですけど、そういうのって

往々にして激しく共感できる時(そんな気分や考え方の時)でした

何が言いたいかというと、

それはどうしても納得いかない!

みたいな事ってあるっちゃあるけど、

時間かけて、冷静なる自分を作った後に

同じ事考えてみるのも大切だなと考えたわけです。

さらに言うとその冷静になれる時間が短ければ短いほど、きっと良くて

それを所謂、達観っていうのかなと。

失敗はない方がいいんだけど(極論)

失敗が多い方が学びが多いっていうから(多すぎんのは何かがおかしいんかな)

同じ失敗は幸いあまりないと思っていて、チャレンジングの先にだいたい失敗がある様な気もするので、

今後はその都度、その日は酒でも飲んで冷静なる自分を作って考えてみようかなと思っています。

どう向き合うか

なんでもそうですけど、どう向き合うかによって次に繋がるかどうかが影響してくるなって思うんです。

まあ、あと冷静になって考えても「えっ、どう考えても俺わるくねーかも」

ってなった時はそれは個性だと思って突き進んじゃいたいと思います。

まあだいたいそういう時って自分の信念貫けている時なのでいいかなと。

今日はしょうもない記事書いちゃいましたけど、

あ、なんか言ってる意味ちょっと分かるかも。

とかおもったらコメントとかいただけたら嬉しいです。

あとスキしてくれたら愛しの我が子たちが偉そうに感謝します。(結構おすすめ)

今日も読んでくれてありがとうございます。


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