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勇気をだして今日はネガティブになる

キアオラ!長谷川です。

客観的に自分を見るため月に一回そういう見解(自己評価)を設けています。

多忙に付きひさびさの投稿なのですが、今日更新しないとタスクたまりまくっているので今日はサクッと行きます。


特に今の立ち位置において反省すべき点を今日は書いてみます。

完全に備忘録になるのですみません!

20代の人がみて「ふーーーーん」ってなってもらえたら嬉しいです!


20代で経験して30代で勝負する。

これは僕は20代で立てたざっくりした目標です。

20代、とにかくパーソナルトレーナーも美容師も、メイクも、ベンチャー企業での業務もいろいろチャレンジしようと思っていました。それは全部糧になるから。

そこでかなりのスピード感で駆け抜けてきたと思うのですが、32歳にいざ成って、今一度自分の立ち位置を振り返っての反省をここに記していきたいと思います。

反省すべき点に関して

①ビジョンの希薄さ

当時の私は、とりあえずなんでもやってやれ!興味がある事全部やっちゃえ!それがいつか形になるだろ!!

が方向性でした。なんでもやりました。トリプルワークで小金を手に入れた事で将来の不安もなくなりました。

が、「やった」それだけでした、要はその後のそれを生かして自分はどうしたいのビジョンがなかったので

他人からしたら、ただの【「へー」と思われて終わってしまう過去をもった人間】になっただけだったのです。

②過去の実績の淘汰は早い

実績を作った過程で得た努力は血肉となって確実に価値になっていると思いますが、それをブランディングとして生かせるかは少し微妙かなと思っています。

目標から逆算してそこに向かって実績を作れている人の方がやはり説得力があるとここにきて感じたからです。そもそも実績はひけらかすものではなく、付加価値として大きくワークするので、いくらただの実績をつくったところで関連づいていないとあまり意味を持たないなと感じてしまいます。

③できる事は多くなったが、誰に何をしたいのかの方向性を定めにくくなった

ここにきて社会貢献という言葉にひきずられています。目の前に人に自分と出会えてよかったと思ってもらえるような事で社会貢献だと言い張るにはもっと多くの人とのつながりが必要だし、そこに関してのつながりを大きく増やす必要性があると思っています。なのでツイッター頑張ってます。(フォローしてください。)


1つだけ言える事は

誰もがスタートラインは様々です。

早くやり続けた人は早く立てる。密度が濃いほど速度があがる。積み重ねた人しか見えない景色がある。

要は諦めんなってことなので私はまたここから1から始めるつもりです。10年後に同じ事を言えているように。


今日も見てくださってありがとうございます!

記事の執筆が落ち着いたらしっかりまた書きます。


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