ドラムレッスン2024/3/19

FIELD OF VIEWのドラマー小橋琢人さんのリモートによるドラムレッスン第44回。

今日はレッスン前にやらないといけないことがいくつかあって、予習復習があまりできない状態でリモートを繋げました。
「あまりに出来が悪くて泣いてしまうかもしれません」とこぼすも、先生には笑われるだけ。今日仕上げようと前回言ってくれていたのだけど、仕上げにはほど遠くてなんだか申し訳なかったり不甲斐なかったり。それでも時間は流れていくわけで。

公◯式みたいなもので、はじめのうちはできることばかりで何をやってもすっきりだったんだけど、最近はやることなすこと難しくてねぇ。気持ちが萎えるまではいかないけれど、しっかり準備できずに始めてしまうことが後ろめたい。
まあね、レッスン料を払っているからそんなことを考えなくてもと言ってくれるだろうけど、素晴らしい人に教えていただける機会を最大限に活かせてないのは勿体なすぎると思っちゃったりして。次回頑張ろ。

さてさて、今日は自分ができることの幅を広げようと、ゲーム感覚でリズム遊び？をしました。ほんとはもっとキャッキャすれば良かったのだろうけど、必死になりすぎた。

そして、楽譜通りにやることは大切だけど、それを軸にして自分なりの表現で叩けることが更に良いとお話していただいて、自分の鍵盤にも当てはまりすぎることだったから、耳が痛かった。でもそういうことを気付かせてもらえるだけで、この先生に習っている意味はあるのだろう。楽しもう。いや、楽しいのよ？でも、もっと楽しめるように、俺はなる！

てことで、今日も頑張った。泣かなかったよ(そりゃそうだ笑)

では、また明日！