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本質ってそこらへんにあるじゃないですか

最近になって、考えるようになった「物事の本質」
皆さんも本質を探すことに関して力を入れている人が
大半だと思っています。

果たしてこの「本質」に関してどこが本質なのか?
考えたことはあるでしょうか?

本質は人それぞれなものであり、根本的な解決方法、
そして、私の場合だから言える、そんな本質は本質ではないと
考えています。

誰もが本質と言えるもの、それを探していました。
あるとき、考えつかれたときに、
ふと振り返ると見えるものがありました。

「1」をとるということです。
多くの人たちは100を取ることに必死で足ものを見てはいません。

簡単な考え方で、本質ではないという人もいるはずです。
違います。
これをできていないから、物事を成し遂げることができないのです。
100は誰でもハードルが高すぎます。

例を出しましょう。
一万円と聞くのと、五百円を20枚ではハードルの高さはどうですか?
明らかに中学生でも五百円20枚に決まってますよね。

ものごと1つにしてもハードルを下げる。
例で考えると五百円を一枚づつ集めていくことで、1万円になります。

やらない人を0とおくと、やった人は1です。
これが365日経つと365になります。
0は0です。

つまり、100を取ること、それを意識して
1年に100の成果を上げたとしても、
一日少しずつの活動の人の方が成果があげれることになります。

本質はすごく身近です。
誰もが簡単にできること、それが物事の本質であり、
失敗を恐れるものでもありません。
やるかやらないのか?
それだけです。

今日はわかりやすそうな自作の例でしたがどうでしょうか?
やるかやらないか?
それこそが人生を成功に導く唯一の鍵だと思います。