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【5/24追記修正あり】【Nサロンメンバー限定】「日経記者によるnoteを書く人のための日経新聞活用術byCOMEMO HUB」

Nサロン3期、COMEMO HUBの柴田です。
Nサロンの入学式から早一週間。今週からいよいよゼミもスタート。

私自身「はじめまして」の方も多く、新たな出会いやこれからの学びにワクワクしています!

Nサロンメンバーのなかには「もっと発信力を高めたい!」という方も多いはず。
そんな方に向け、COMEMO HUBメンバー企画のイベント「日経記者によるnoteを書く人のための日経新聞活用術byCOMEMO HUB」を実施します。

■COMEMO HUBとは?

日経さんが運営している日経COMEMO
ニュースを読んで考えたことや日頃の気づきを「#COMEMO」をつけて投稿するこの場で、一緒に発信をする人を増やしたい!との想いから集まったNサロンメンバーです。
詳しくは、リーダー黒坂さんの下記noteをご覧ください。

■今回のイベントが立ち上がった背景

Nサロンに入りnoteを書くようになった私。
日経COMEMOのイベントテーマ企画に参加することにより、世の中のニュースを使ったnoteも書くようになりました。
noteを書くために改めて調べてみたり、深く考えることもあり…日経COMEMOに出会ったからこそ広がった世界があります。

そして今年に入り、私と同じように日々発信をするNサロンメンバーが集い、COMEMO HUBとしての活動もスタート。
同じテーマで書いたCOMEMO HUBの他のメンバーのnoteを見て、一人ひとり異なる着眼点により楽しみを覚えています。

今回、Nサロンメンバーからも「どんどんnoteを書いていきたい!・発信力を高めていきたい!」との声を多々聞きました。
様々な観点のうち、日々のニュースなどから自らの想いや考えを発信することも、発信力を高める一つ。

「COMEMO HUBも皆さんと一緒に学び、共に発信をしていきたい!」
そんな想いで企画しました。

■開催概要

【日程】
日時:5月29日(金)19:30〜20:30
※終了後21:30まで懇親会を実施します。
【オンライン配信】
Nサロンメンバー限定Zoom
※Facebookページにてアーカイブの用意も行います。
※当日Zoomをつなぎながらワークを行うので、可能であればPCでZoom参加、ワーク用にスマホなど別端末があると少しやりやすいです。
【参加条件】
Nサロンメンバー

■講座内容

翌日からすぐ活かせる、日経新聞の現役記者からのレクチャーやワークを交えた一時間です。

・日経新聞現役記者からのレクチャーとワーク
・COMEMO HUBメンバーによるパネルディスカッション
「普段どんなことを意識して日経を活用したnoteを書いているの?(仮)」
※終了後、希望者のみでの懇親会も実施します。
【5/24追記修正】
・COMEMO HUBメンバーによるパネルディスカッションは懇親会冒頭にて実施します。

今回の講座、ぜひこんな方に参加していただきたい!と考えています。

すでにnoteを書いていて、日経新聞を活用してさらに発信力を高めたいと考えるNサロンメンバー

今回はすでにnoteを書いている方向けの講座です。
これからnoteを書こうという方には6月3日(水)に行われるnote主催の「note勉強会」への参加をオススメします。

■講師紹介

渡部 加奈子さん
日本経済新聞社 デジタル事業 デジタル編成ユニット 兼 編集局 経済部

現在、日本経済新聞の朝刊1面のニュースを分かりやすくアレンジした日経電子版の記事「Morning Briefing」を担当されています。

■参加すると…

普段書いているnoteに日々のニュースや社会問題などを加えることで、説得力が増したり、実体験に意味付けをすることができるようになるでしょう。

また周りのNサロンメンバー・COMEMO HUBメンバーがどのようにnoteを書いているのか知り、自分なりのnoteの書き方を考えるきっかけになります。

私自身、日経新聞を読む習慣ができたことで、いつの間にか世の中のことを自分事化して考えるようになってきました。

前回の様子

(2期でも渡部さんによる講座があり、学びの多い充実した時間でした)

Nサロンメンバーは日経電子版が3ヶ月無料!
この機会に一歩日経新聞を読んで、自分の意見を発信してみる習慣をつくりませんか?

実は、COMEMO HUBとしては初めてのイベント!
ちょこっとドキドキですが…皆さんと一緒に、楽しみながらやりたいと考えています。

皆さんのご参加お待ちしております〜!





ありがとうございます。今の私はたくさんの人生の先輩方にお世話になったからこそだと感じています。いただいたサポートでは、後輩が迷った時に話を聞く際のカフェ代に恩送りさせていただきます。