前まではリアルが憂鬱だったけど 今はリアルの方が楽しいし スマホをしてると苦しくなる
春の風のようなあなたへ 全ては夢の中だった。 覚めてしまった。 あなたに褒めてもらいたいから頑張れた。 あなたの全部が友達として好きだった。 弱いところも強がりなところも 優しくて寂しがり屋なところも 眠っているときの息までも 全部だと思ってたことは全部じゃなかったけど それでも嫌いになんてなれないよ だけどもう忘れなくちゃね あなたに迷惑をかけたくないです Twitterも配信アプリもdiscordもInstagramもブロックしてなんか安心した もう迷惑かけなくていい
今日の出来事 ・ずっと東北出身の友達と電話してた ・その子の大学があるから新潟行きたくなる ・新潟に行きたいという言葉が自分の口から発せられると思わなかった ・地図見てたら日本広いなって思った ・山形と隣接してるんだね新潟 ・お米食べたい ・パン屋さん面接受かった ・お金持ちになると決心 ・ラプラス・フーリエ変換のレポートについて解答の見通しはついたけど書くというやる気が起きない ・やる気というものはそもそも存在せず、机に向かうという行為が1番ハードルが高いとわかっていな
今日は午前中とても疲労し病んでいたので親友とカラオケに行って応援してもらった。ありがたい。親友も歌いたかったらしくノリノリだった。 カラオケの最寄りで別れて、電車乗って、元彼の最寄りで乗り換えなので、ダメ元で電話したら1コールで取ってくれた。 駅裏にいると言うと秒でバイクで迎えてくれた。そして、ある店で一緒にお好み焼きと広島焼きを食べた。 今まで話してない分を沢山話した。 彼の大きな背中や低くてかっこいい声も整った顔も優しい笑顔も全額奢らしてくれって言うところも何もかも変わ
日々心臓にある房室弁は解放と閉鎖を繰り返している。それに対して半月弁は房室弁と対象的な動き日々繰り返している。一定のリズムで平均80年心臓は脈を打つ。 心臓の機能はすごい。なんでこうも上手く出来ているのだろうか。これが進化の過程で出来たという奇跡。興奮して心臓バクバクしちゃう。
しとしとと降る絹糸のような春雨。 雫の音が歌声みたいだ。 お布団の中で聴く雨音は好きだ。 夜中の雨の気だるさがじんわり部屋に侵食する。 雨はずっと一定に、寂しいリズムを刻んでいる。 窓の外の街灯がひんやりと青い。 空が低く感じる。雲が渦めいている。 風はなくただ雨音が一定に鳴り響く。 美しいから寝たくない。 ずっとお布団の中に潜ってこの音楽を聴いていたい。時間、止まってほしい。
みんな好きを押し付けてくるのやめてよ 私は本当の意味で大事にされたいです 好きという名の性欲と承認欲求の塊で 馬鹿馬鹿し過ぎる 結局は自分のために恋してるんだ 高校生の時みたいな爽やかな青春したい あの生命の密度が濃かった頃の 甘酸っぱい恋がしたい それが出来ないなら、友達と馬鹿笑いしながら 楽しく過ごしたい たまに大好きな友達とカフェ行ってくだらない話に花を咲かせたい そして、自分の殻の中でぬくぬくと あったかいお茶漬け飲みながら音楽鑑賞したり読書したりしたい
忙しすぎてnote書いてなかった 今日こそ充実した日曜日にするぞ 部屋の片付けしてメイク研究して可愛い服買ってバイト探します
ここには書けないが、つらいことがあった。 寂しさと孤独が体の芯に食い込んでくる。 太い血管が抜かれたみたいに頼りない顔をした自分が嫌だ。 この気持ちは多分時間でしか癒せないんだ。 ありがとう、さようなら。
感覚で書いたこの文章で人の心を震わすとは思わなかった。言葉を散らしていると心が軽くなる。私の心さん、トゲトゲしてたのに今は丸くツヤツヤしている。これからも適当に言葉を綴って自己満ノートしていきたいな。
桜が静かに淡く咲いている。 春独特の生温かい風が、花びらを散らす。 すぐ散るから愛おしい。 もはやすぐに消えていく方が良いのではないか。 別れた恋人との思い出、黄昏時の空、大雨の後の微かな虹、天才が一夜限りで吹いたトロンボーンのアドリブ、友人とのその場限りの会話、全てが消えゆくから美しいのだ。 永遠の幸せを執拗に欲しがる人は多い。 永遠の愛、永遠の美貌、永遠のパートナー、永遠の仲間。 永遠なんてどこにもないことはみんな深層ではわかっている。(はずだ。)ただ、絶望したくなければ
今日大学に2ヶ月半ぶりに登校。 昨日は、登校することに怯えきって一睡も出来なかった。 電車でも不安が次第に増長し、脈拍が急激に高まってえずきそうになった。 手が震えてるのは、電車の揺れか、はたまた恐れなのか、わからなかった。 震えた手でイヤフォンのコードを引っ張り耳に突っ込んだ。不安感が自分を押し潰す前にクスリを投与しなければならない。 私の不安薬は耳からの投与、病院の名前は「Queen」だ。薬剤師はフレディー・マーキュリーで、薬の名前は「ボヘミアン・ラプソディ」。 ボリュ
春がどっと押し寄せてきて思わずお布団で身を隠しそうになるけど、あなたの声に心は柔らかくなり、都市の喧騒さえも優しく聞こえたよ。ありがとう。ちゃんとお布団畳んで、行ってきます。
夕焼けより朝焼けが好きです。 コバルトブルーの絵の具に水を多く含んだピンクとオレンジが混ざって鮮やかになり、町が太陽に染められていく。 それをぼーっと見ていると、あっという間に時が経ち、地獄の30分が始まります。 「はよしーや!」 母は鬼の形相で怒ります。 私は与えられた30分でご飯を食べ服を着替え歯を磨き、朝の準備をしなければならないのです。 朝焼けをぼーっと見ていた頃が遠い昔のように感じます。 あの時の自分を恨みたい。なんで昨日のうちに用意していないんだろう。 何
4月のぽかぽかした陽気が私の胸をくすぐる。 桜は綺麗だし、空は澄んでいる。暖かい風が脇の横をすり抜けて、どこまで行くのだろう。考えていると世界は広いのか狭いのかわからなくなってくる。 優しい、優しい、優しい気持ちが 世界を包んで抱きしめて欲しいな。