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「対人関係療法」を受けてからの変化

・必要な人間の取捨選択ができる
・不安を感じている原因に気がつくことが多い
・とても苦痛だった依存関係にある相手と縁を切ることが出来た
・父との関係性がかなり改善
・嫌なことの伝え方が少し上手くなった
・自己否定感や罪悪感が少し手放せた
・読書をする余裕が出来た
・文字を書く時に気をつけて書くようになれた
・お金への異常な固執が減った

書き出してみると、できること増えているのかも𖠚ᐝ
思えばSNSも見る頻度はかなり減りました。
過食嘔吐の5ちゃんねるとかもですね笑

5月に#水島広子 先生の著書を読んでいなかったら、きっと「対人関係療法」を受けようとすら思えていなかったのだと思います。

「対人関係療法」って、大切な人(主に家族)との関係性を見直し、良質なコミュニケーションを取る訓練をするのだけど、簡単なようでいて、最初はとても難しかったです。

残された治療期間はあまりないけれど、自分がどこまで変化をしていくのか、期待と不安の渦中です。

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