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noteのカウント、その謎?について

ボヤキと申しますか😂呟きでございます。

前にもXやnoteのつぶやき投稿で書いたのですが👇

私、連続投稿を始めたのは2023.5.13からなのですが……開設が5.3な筈。


カウントしてみました、Web機能を使って👇

365-335=30日。あと1ヶ月で365日達成ははず。

自分が正しい数値を把握しておけばよいのですが……100日マイナスは、ちょっとキツイんですがつД`)・゚・。 モチベ的に。

2024/04/12・5:43追記。週に関してはこのポップアップが出る。ますます謎。

49週ってことは👇

365-343=22日。1ヶ月弱。どこかでリセットしたのかな、日数カウント。何故か連続週の数値はあっている🤔


まあ、それはコッチニオイトイテ\(^^\)
66日ライランにも参加(共同マガジン)しておりますし。えっと……ライラン何日目だったかしら👈いい加減💦いえ、好い加減 ということで😂

マガジンを作ってまとめてみました👇

あ。4.1から始めたんだった。だから10日経過しましたね。必要なかったかしら、このメモマガジン💦
兎も角。#66ライラン 残り55日🏃しますので、そこまでは連続投稿を続けます(不測の事態が起こらなければ。何とかなるでしょう、多分(多分?)昨年末も家族の体調とか、それなりにありました=高齢世帯なので)

連続投稿。これは取り組み方、#noteのつづけ方 の一方策。それぞれのペースで続けたら、それがベストベターだと思います。

ただひとつ、長くネットで書いてきた(2000年頃よりブロガー)輩の戯言を。場所は確保しておいた方が「楽」です。宇多田ヒカルさんも8年「人間活動」で休止したことですし(いきなりですが)


can you keep a secret 作詞作曲歌唱:宇多田ヒカル より歌詞データのスクショ

🏃っても🚶っても。それぞれが、それぞれの🖊⌨で。

宇多田ヒカルの『SCIENCE FICTION』、只今ヘビロテ中。所感を綴れたらと考えています。ひとまず注目した記事を👇

ニューヨーク生まれの、藤圭子の声を持つ、歌謡R&Bのサラブレッドだった少女は、アメリカ進出に失敗して後、心身ともにメタモルフォーゼを起こし、〈超日本人級〉の、しかしド日本人。というキャラを獲得した。宇多田の最近のステージ衣装はガンダムのモビルスーツのようだ。
テクノで、病的で、健康的で、アニメ的で、肉声的で、どんどん母の声から離れて行こうとする彼女の表現が持つ極端な〈日本のリアル〉さは、とうとう縫いぐるみが話し出す。というキャラクター文化に接触し、大振りの大暴投の豪速球が凡庸なホームランに変わる様を我々に見せる。
彼女は〈日本に帰化した、日本人以上に日本人である外国人選手〉という、本来ならば日本人では着任不可能な任務を遂行しているという意味で、完全なオリジナルである

(中略)

それは無意識や無作為が国民性を掴んだ強さなのである。
一本調子のコドモっぽさを演じるヴォーカルがラスト近く〈ママ〉という部分のみ、ヴィブラートとコブシがかかる(様に聴こえる)。ほんの刹那である。計算して出来る物か

タワーレコード 菊地成孔のチアー&ジャッジ ―― 全ブロガー 参加型・批評実験ショー

第10回 ─ 最終回! 宇多田ヒカルの“ぼくはくま”をチアー&ジャッジ
2006/12/28 17:00 より引用

*改行は記事筆者である私が適宜施しました。原文記事は改行なしで書かれています*

顔などは父・宇多田照實さん似である宇多田ヒカル。その仕草、顔の向きが少し俯き加減になったとき、声が低くなったとき。
藤圭子さんの現役時代を知る私たち世代は、そこに藤圭子の影を見るのです。彼女は藤圭子の一人娘であり、その血を受け継ぐ人であり、それを凌駕して一人の希有なアーティストとして、OnlyOneの道を歩き続けているのだと。
そうした雑感は、また改めて。

思えば、ヒカルのBDの頃は、私は制服組でWorkingでした。ああ隔世の感、ジェネレーションギャップ(苦笑)

それでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

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