「言葉」は感情解放する癒しのツールなのだと実感
3連勤をこなしてのお休み。
身体の疲れもそうなのだけど、喉の風邪で声が出しづらかったのが思った以上にストレスだったみたい。仕事上、子ども達に伝えたいのに伝わりづらいのは辛いなあと思った。
なのにこれが“氣持ち”ってことになると、伝わらなくて辛くても、我慢することに慣れていたよね‥今までの私。
せっかく言葉というツールを持っているのだから、どのようなカタチにせよ、伝えたい時は伝えようと思えたのは、喉からのメッセージだったのだと思う。
何はともあれ、今日は一日喉を労われるのが嬉しい。
なにせ声がかれていようが、広くて響くスペースでは大きな声を出す状況が幾度となくあったし、子ども達からの遊びのお誘いは容赦ない。それでも心配してくれる優しい氣持ちに涙が出そうだった。「ありがとう。」って伝える度に「え?なに?」って聞き返されてましたけどね 笑
雨音が子守唄のように心地好くて微睡んでしまった。
そろそろお茶にしよ。