「オトナのための文章教室」の横浜版を計画中
ここでは毎日の調子で、思いつくことをあれこれ、書き続けていたいが、お知らせしたいこともいろいろと出てきそうだ。
まずは、8月に再開した「オトナのための文章教室」、横浜でも開催できないか模索していたが、ある方のサポートもあり、桜木町で10/31(木)の夜スタート、その次は11/17(日)の午後、はじめはとりあえず月1回のペースで始めます。
参加費はこれまで通り1回2000円で。
曜日や時間は、とりあえずはいろんなパターンでやってみて、参加者を募ってみて、あるていど固定してきたら、決めようと思っています。
詳しいことは、数日中にはお知らせできる見込みです。
さて、武蔵野市で昨年2月、「オトナのための文章教室」として始めた頃、最初の3ヶ月は、毎回何かしらの課題作文に取り組んでいた。
毎週、「次回は、どうしよう?」と話しながら決めるのだが… 課題作文といっても、こんな感じだ。
・道具について
・「こだわり」をめぐって
・風景を書く
・味覚と嗅覚をとぎすませ!
・「どうしてパン屋さんになろうと思ったんですか」を最初の文章にして、続きを書いてください
・怖い
・人間以外の生き物になって書いてみよう
・ヨッパライの調子で
・平凡なもの、ありふれたものに敬意を!
・「謎」をめぐって
・私の原風景
・自分にとって「書く」とは何か?
桜木町では、そんなふうに毎回、何かしらのテーマをもって始めよう、と思っています。
今日は仕事で出かけた先で、スポーツと漫画の展示を観たら、擬音を集めているコーナーがあって、ふーん、面白い、となった。
「擬音にまみれて」なんていう回があっても面白いかも?
(つづく)
「道草の家・ことのは山房」のトップ・ページに置いてある"日めくりカレンダー"は、1日めくって、9月29日。今日は、「うっかり」な話。
10/27(日)、「横浜らいず」で行われる「丘の上マルシェ」に、道草の家(アフリカキカクとひなた工房&モア)で出店します。
日常を旅する謎の雑誌『アフリカ』最新号は、継続してヨチヨチと販売中。ご連絡いただければ郵送で直接、びよーんとお届けすることもできますので、遠慮なくどうぞ。「どんな雑誌なの?」ということにかんしては…
をご覧ください。
※"日めくりカレンダー"は、毎日だいたい朝(日本時間の)に更新しています。
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