Harumari TOKYO

「知性と愉しさに溢れた毎日」を 提案するカルチャーメディア『Harumari TOKYO』。「本当に必要なこと」を選び 「本当に好きなこと」を模索する人に向けて、オリジナリティ溢れる記事を配信中。公式noteでは定期購読マガジンの配信のほか、編集部の「中の声」をお届けしています。

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    はじめましてハルマリです。

    はじめまして、こんにちは。 Harumari TOKYO編集部です! 普段は東京の情報誌としてWEBマガジンやSNSで東京の最旬カルチャーを発信していますが、このたびnoteも開設することにしました。どうぞよろしくお願いします。 Harumari TOKYOをご存じの上でここに来ていただいた方、本当にありがとう! はじめての方、どうぞよろしくお願いします!Harumari TOKYOはこんな感じのメディアです↓↓↓ さて、こちらのアカウントでは、編集後記としてHarum

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      • 定期購読マガジン『月刊Harumari TOKYO』廃刊のお知らせ

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        • ひとりでいること。世界との適度な距離の置き方

          ※2019年4月掲載記事 朝井リョウさんと平成の対立について考える連載。最後は「SNSを絶ってもSNSのある社会からは降りられない」という朝井さんにとって、世界との適度な距離の置き方を考えてみる。 SNSやインターネットの世界ではどうしても「ひとつの正義」が横行してしまう。人に期待する、しないを超えて「人はそうあるべきだ」という暴力的なまでの要求がこの世界には存在する。だから、朝井さんの「話が合わないから小説を書いていることを隠す」(※第3回)というように、SNS上のつな

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          • 自分らしさの多様性が否定される煩わしい世界

            ※2019年4月掲載記事 朝井リョウさんと”平成”という時代の対立について考える連載。続いては、インターネットとSNSが隆盛する社会の中で、ひとりの人間として社会との距離をどう保つのかを聞いてみた。 ここで朝井リョウさんの学生時代について聞いてみたい。平成という時代観の一側面である「オンリーワン地獄」。子供の頃から小説が好きだった朝井さんは、まさに平成の時代の中で、その「自分らしさ」や、周りの人との違いについてどのように感じてきたのだろうか。 「そもそも、小説を書くこと

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            “見えない対立”の中を生き抜くこと

            ※2019年4月掲載記事 朝井リョウさんの最新作『死にがいを求めて生きているの』は「平成の対立」がテーマ。一見、対立がなさそうなこの時代に、朝井さんは僕らの心の中にある”見えない対立”にその答えを見い出した。 自分らしさという呪い 自分らしさとは、自分が好きなものや幸福に感じることを自分の内面に問いただして、最終的に自己肯定することで確立していくものだと思う。他人との比較の中に求めているうちは、いつまでたっても自分らしさにたどり着けない。でも、自分のことを理解しようとする

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            最新作『死にがいを求めて生きているの』には小説の新しい楽しみ方がある

            ※2019年4月掲載記事 作家・朝井リョウさんと考える、SNSのある世界との距離の置き方。最新作『死にがいを求めて生きているの』で描かれる「平成の対立」というテーマから、この世界の漠然とした煩わしさの正体の話まで。 朝井リョウさんの最新作『死にがいを求めて生きているの』はとにかく異色づくしの小説だ。この作品は、1つのテーマを8組9名の作家が時系列ごとに描いていく、類を見ない文芸競作プロジェクト。作り手の立場からすると相当難易度が高そうなこの企画について、本人に詳しく聞いて

            これからの10年は、自分たちで作っていく -ハマ・オカモト対談4/4

            ※2020年4月掲載記事(こちらの記事は2020年2月下旬に実施されたインタビューを元に構成されています。) 5月11日に、初のムック本であるBASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES『2009-2019“ハマ・オカモト”とはなんだったのか?』を発売するハマ・オカモトさん。デビューからの10年を振り返ったうえで、次の10年についても語ってもらった。 ーーぴんこ: ハマさん、29歳になられたんですね……。変わらないですね、見た目。 ハマ: な

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            「客観的に見た自分」を知ることができるようになった -ハマ・オカモト対談3/4

            ※2020年4月掲載記事(こちらの記事は2020年2月下旬に実施されたインタビューを元に構成されています。) 10代でデビューし、キャリア10年。かつては同世代とは異なる感覚を持っていたそうだが、20代後半に差し掛かってからは、その感覚と同世代との関係に変化が出てきたそう。29歳になったハマさんのリアルな姿とは。 ーーぴんこ: ハマさんは今年が20代最後の年ですけど、20代を終えるって何か気分はありますか? ハマ: 早生まれなだけなので、実質30になる年ですからね。やっ

            OKAMOTO’Sが音楽業界の10年を見てきた特権 -ハマ・オカモト対談2/4

            ※2020年4月掲載記事(2020年2月下旬に実施されたインタビューを元に構成されています。) 明日4月15日(水)に、デビューからの足跡が詰まったベストアルバム『10’S BEST』を発売するOKAMOTO’S。今回はアルバムの話を通して、バンドとして音楽業界の10年間を生きてきて得たものを聞いた。 ーーぴんこ: OKAMOTO’Sのベストアルバムが発売されますね。ぜひアルバムのお話も詳しく聞きたいんですけど。 ハマ: いわゆるベスト盤なんで、この10年、お客さんとい

            ハマ・オカモト「バンドにいる自分とひとりでいる自分のバランスの取り方がわかるようになった」

            ※2020年4月掲載記事(2020年2月下旬に実施されたインタビューを元に構成されています。) ムック本の制作やベストアルバムの発売にあたり、デビューからの10年間を振り返ったというOKAMOTO’Sのハマ・オカモトさん。その結果、この10年のハマ・オカモトとはなんだったのか? かつてハマさんと一緒にラジオDJを務めていたHarumari TOKYO編集部員・岡野ぴんことの対談から紐解いていく。 ーーぴんこ: 最後に会ったのが4年前ってことは、ハマくん当時26とかだったん

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            中目黒と代官山にコーヒー文化を定着させた、”流儀”という名のカフェ

            ※2018年11月掲載記事 ※2021年11月現在、閉店された店舗の情報も記載されております。最新情報は店舗HPなどでご確認ください。 実力派のコーヒースタンドが点在する中目黒&代官山エリア。ひと昔前までは、コーヒーが主役の店はほぼなかった。その流れを変えたのが「カフェ・ファソン」である。 いくつもの縁が紡いだ味わい深いコーヒー人生誕生は2008年。サードウェーブコーヒーはおろか、スペシャルティコーヒーだって、一部の人にしか知られていなかったころだ。ただ、本当にいい店は

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            それは味わうアート。ストーリー性あふれるシングルオリジンと日本茶を

            ※2018年11月掲載記事 国内外で活躍するアートディレクター・川上シュンさん。彼の世界観が、空間はもちろん味の細部まで表現されたコーヒー&日本茶の店がある。artless craft tea & coffee(アートレス クラフト ティー&コーヒー)だ。 強いストーリーを持ったお店が多い中目黒が好き 川上さんは常時20~30のプロジェクトを抱えている。しかも、約半分は海外案件。そんな売れっ子の率いるデザインエージェンシーが「artless Inc.」だ。ヘッドオフィス

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            「コーヒー好きを育てる」ブルーボトルコーヒーが中目黒にやってきた理由

            ※2018年11月掲載記事 ブルーボトルコーヒーは、2015年の日本上陸時からいまもサードウェーブのシンボル的存在。コーヒーはもちろん店舗設計にもこだわるブルーボトルが国内5店舗目に選んだのは、コーヒーの街、中目黒だった。 カフェと、トレーニングルームと、イベントスペースと。 人気の理由は決して話題性だけではない。高品質な豆の個性を最大限に引き出した、圧倒的なおいしさ。その味を生むために“川上”である農園から、“川下”の抽出や器にまでこだわり尽くすフィロソフィー。もちろん

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            濃く、おいしく、美しく。国内ラテの新たなメインストリームはここにある

            ※2018年11月掲載記事 ストリーマー コーヒーカンパニー 中目黒。ここは、それまでの「ラテ」に革命を起こしたコーヒースタンドの中目黒店である。 ラテを芸術品の域にまで高めたコーヒースタンド 2010年、渋谷~原宿の明治通り裏に誕生した「ストリーマー コーヒー カンパニー」。 メインはラテ。メニュー数は限りなく少ない。早朝からオープンしている分、クローズも早い。お客さんは外国人が多め。そんな、ほかにはないトガった特徴に加えて、圧倒的なクオリティで人気に火が付いたコーヒー

            カフェが人を繋ぐ。果実味あふれるコーヒーが生んだ、中目黒のコミュニティ

             ※2018年10月掲載記事 オニバスコーヒーが大切にしているのは、お客さんとの距離感。カフェは、人と人が自然と繋がっていく場所。その真ん中にあるのはまさに、居心地の良いコーヒーだ。 国内サードウェーブコーヒーの旗手 今やすっかりカフェ激戦区となった中目黒。ハイセンスなショップが並び、週末に情報感度の高い人が集まる一方で、庶民的な一面をもつ商店街もあり住宅地としても人気。そんな街だからこそ出店したというのが、国内サードウェーブコーヒーの旗手「オニバスコーヒー」。 <オニ

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            かつては巨大な池だった。表参道の“けやき並木”の知られざる過去とは

            最先端のトレンドを発信し続ける街「表参道」だが、かつては全く別の顔を持っていたという。 その秘密に迫るべく「おもてサンド」ディレクターまあやさんと、歴史担当ライターの重久直子さんと街を巡ってみた。 池が広がり、丘があった!? 100年前の表参道の景色 タイムスリップ・ツアーは、けやき並木の真ん中にある歩道橋からスタート。 ここから望む並木道は、ドラマやミュージックビデオのロケ地としてよく使われている。この日はあいにくの天気だったが、色づいたけやき並木が美しくこれぞ表参道とい

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