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中学生の頃にすでに感じていたものを信じよう。

私が中学生の頃に父がミニバスチームを立ち上げたことにより、中学生ながら私もチームをサポートするようになりました。

低学年の子に教えたり、試合の時はスコアを書いたり。

私はこの時の経験から「将来私はコーチになるんだ!」って自然と思うようになっていたんです。



きっと、この時すでに私は何が好きで何が得意なのかを、もう見極めていたんだろうな、と↓の動画を見て確信に至りました。



7月に入ってから子どもたちとバスケをする機会が与えられ、夫と共にコーチができる最高の環境で、しかも「ルカはいるだけで意味がある!」と言ってもらっていて、こんなに幸せなことって本当にないなって思っていたら、子どもたちからもたくさんのギフトをもらうようになりました。



本当に、子どもたちと一緒にバスケができて、子どもたちが成長していく・変わっていく姿が見られて、私が理想とする空間があることに今はただ感謝の気持ちでいっぱいです。

目の前の子どもたちと過ごす時間を大切に、ただ純粋に子どもたちとバスケを楽しむことこそが私の使命なのかな、って気がしている今。


私にできる最大限のサポートをしながら、私だからこそかけられる言葉・対応を信じて大切にしながら、今という貴重な時を子どもたちと共に過ごせることに感謝して、一つ一つ丁寧に取り組んでいこうと思います。

そして、保護者の方たちへの感謝の気持ちも大切に。

ルカのnoteへお越しくださり、本当にありがとうございます♡