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【モデリング記録】VRChatアバター、オリジナル3Dモデル「鬼丸」制作日記36日目。スーパーゲームクリエイター「はるひめ」


はじめに

「スーパーファミコン時代」の「ゲームクリエイター」。
略して「スーパーゲームクリエイター」の「はるひめ」です。

有名なゲームクリエイターになるためにSNSを始めました。フリーランスの3Dアーティストで主にゲーム系の作品を作っています。

半年ほど前からVRChat用のアバターを作り始めました。

Boothで販売しています。もし良ければ見ていってくださいね。

sketchfabに作品を投稿しています。


こちらももし良ければ「いいね」ください。

ホームページ作っています。いろんな情報をまとめる予定なのでもし良かったら見に来てくださいね。

Twitterで日々の練習について呟いています。
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鬼丸について


約2年ほど前に作ったオリジナルキャラクター、オリジナル3Dモデルです。

1回目

スマホのアクションゲームで登場することを想定してい作ったキャラクターです。拳で相手を蹴散らすファイターで必殺技は炎を纏ったパンチです。子供の時に鬼に育てられ自分を鬼だと思い込んでいるが、実は閻魔大王の子供という設定まで考えたお気に入りのキャラクターです。

今回はこのキャラクターをVRChat用にリテイクしています。

進捗36日目

今日進めたところ

足の爪の修正。
UV展開修正。
ハイポリの修正。
手の確認。

足の爪の修正

足の爪を修正。アーチを強調しました。UVも修正。

画像2

鬼んで爪の付け方を動物にするかどうか悩みましたが、人間の付け方にしました。

やっぱファイターの足はかっこいい方がいいよね。

UV展開の修正

UV展開の修正。

画像3

こちらも肩の切れ目を綺麗に見せるために試行錯誤していました。(まだ途中)
(画像はSubstancePainterでローポリにベイクした画像)

それに伴いハイポリも少し修正しました。
股関節の付け根。太ももの部分のトポロジーが適当なので。もう少し修正しようと思う。(パンツで見えないが、にっちな人のために作っておこうと思う。)

ちなみにカラーマップはZBrushでペイントしてるのでUVはいつでも変更できる。

手の確認

簡単にリグをつけてVRChat上で手が綺麗に動くかどうか確認しました。

画像4

親指が違和感の塊なので修正します。

個人的な感想ですが、VRChatの親指リグの場所がよくわからないのでガイドラインが欲しいと思っています。


今日の進捗は以上です。

最後に

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