303.noteを開始して2年が経ちました
noteを書き始めたのが2020年1月2日。
今日で丸2年間が経ちました。
と下書きを書いた直後、体調を崩し延び延びになって1月7日になってしまいました。
快復しましたので、改めて2年経った今を振り返ってみます。
今回は数字の面と、2022年に書いてきた記事について注目します。
さて、皆さまはどのような一年間だったでしょうか。
それぞれの数字について
数字というと、まずはフォロワー数です。
フォロワーが年間で3,000人以上アップしました。
これはコツコツ作業した賜物です。
たくさんの方とつながることができて良かったです。
フォロワーを増やしても意味があるのかという意見もあるかもしれません。
今は確かに、3,000人の日々の情報を追えるわけではありませんが、これから長い期間のどこかで何かの情報をキャッチする可能性があります。
その可能性を広げられたことは事実かなと思っています。
その副産物で、ビュー数とスキ数が非常に伸びました。
僕の記事やページに触れる人も増えた結果です。
今のアクセス状況は以下の通り。
80,000ビュー、9,000スキを超え、1記事のビュー数が1,000ビューを超えることも多くなってきました。
これからもそれぞれの数字を上げていきます。
影響力の可視化は、この数字が指標の一つだと考えています。
今年の推移も楽しみですね。
2022年の注目記事について
一年間で、107記事書きました。
いろんな感情を知り、書き記し、発散してきました。
いくつか思い出の記事を紹介します。
まず、約一年前の記事がこちら。
続いて、noteの「今日の注目記事」に選んでいただき、公式Twitterでも紹介された記事です。
これは思い入れのある文章が書けた、と自画自賛できる内容でした。
僕の野球人生を込めた記事になっています。
結構映画にも触れた一年間でした。
『流浪の月』は、久々の邦画を観賞した際に書いた考察のような文章です。
起業、アントレプレナーについての真面目な内容も書きました。
本や漫画、ゲームなどいろんな他作品も紹介してきました。
特に本に関する「#名刺代わりの小説10選」というハッシュタグは非常に興味深かったです。
ショートショートもいくつか書きました。
物語の文章は記事やコラムとはまた違いますから、リハビリも込めて、久々に「小説の文章」を書いた気分でした。
やはり僕は、小説を書くことが好きなんだな、と再認識できた時期でした。
今年も個性的な記事を書き続けていきます。
誰かの勇気になるような、誰かの明日への活力になるような、知識的にも、心理的にも、読んでよかった、と思えるような文章を。
そんなエネルギーを秘めた文章を。
紡ぎ続けていきます。
今年はメンバーシップにも力を注いでみよう。
一緒に、創作仲間の世界を創りませんか。
オフ会でもVR上でもオンライン上でも、何かわかりませんが新しい形でつながっていけるような、そんな物書きのコミュニティを創り上げていきます。
さて、今年も日々精進。
よろしくお願いします。
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