おはようございます。こんにちは。こんばんは。 長らく、noteを執筆していなかったのですが、友人から書かないの？と言われたため、また始めようかと思います。 今年もあと少しとなりました。 今日は、私の１年の振り返りを少しだけ記そうと思います。 私は現在大学生。 5月にサークルを立ち上げました。 サークルを作るって難しい、ハードルが高いって思っていました。 でも、目的やメンバーを書いた書類を提出すれば成立なんて割と簡単な手続きでした。 サークルを立ち上げた理由は、まちづく
ずっと好きだった相手と別れました。 2年半付き合っていたのに、別れるってなったらあっという間。 彼も私もお互いのことを大っ嫌いになったわけでなくて。彼は、 100階建てのビルが崩壊して、いま5階まで再建したところ。あと95階あるんだ。 と言いました。 後から振り返って、私は その跡地をただただ見てる人 だと思った。自分がよく通る道にあった建物が壊されている場面っていう感じ。後から何があったかは思い出せなくなって、今は次は何が建つのかなって考えてるところだな。
最近、自分の「ものさし」ができ始めたみたいです。 周りの人の意見に んー？ って思うことが多々あって。 そんなことを相談したら、はるかの「ものさし」 ができ始めたんじゃないかー？って言われました。 今までは、誰かの言ったことを鵜呑みにしたり、疑かったりしていなかったのかもしれません。 だけど、そういうものがたくさん溜まって、その中から自分の「ものさし」が生まれてきたんだなぁって思います。 自分の「ものさし」ができるってなんか嬉しい。 どんな「ものさし」かなぁってこ
頑張りすぎない。 夕日に当たって、リラックスしながら駅まで歩く。そんな時間が幸せです。 久しぶりに一人で歩いた気がした。 ひとりっ子のためか、1人時間がわたしにはとても大事。1人で移動する時間がわたしには考え事をする一番最適な時間。 周りの人によって価値観を否定された気になったり、今まで信じていた人のことを信じきれなくなったり。 10月から、😞っていう出来事が続きました。 就活のことを考えて、何が良いんだろうって悩んだり、大学生活で頑張ったことはなんだろうって考えた
今回は、noteで＃読書の秋ということで、記事を募集していて、それに沿って書きます。 私のお勧めの本は、「神様の御用人」です。 本の内容は、 神様にも悩みがあって、その悩みを解決するために、御用人と呼ばれる人間ががんばる話。 まさか、神様に悩みがあるなんて。 この小説の中では、信仰が減っていくにつれ、神様の力も弱まることになっています。 なかなか神社に行かない今の時代だと、その考えにも頷けますよね。 私がこの本をオススメする理由としては ①日本の神様について知
こんにちは。 前回に予告していた通り、 はあちゅうさんの「『自分』を仕事にする生き方」の続きです。 この本で一番印象に残った部分が、発信についての考え方でした。 私は、発信することが重要だと思ってはいたけど、実際に発信したことはありませんでした。 だけど、この本を読んで発信の大切さがよく理解できた。 この本は私に発信することの大切さを教えてくれた。 偶然図書館でとった本にここまで動かされるとは思いもしなかった。 発信することによって誰かが自分を見つけてくれるか
こんにちは🌞 今回は、最近読んだ本の紹介をしていこうと思っています。 はあちゅうさんの 『「自分」を仕事にする生き方』です。 はあちゅうさんによると、 時間貴族とは、「誰かのために自分の時間を差し出せる。仕事を無理やりいれず、家族や友人との時間を大切に出来る人」だそうです。 私はこの時間貴族という言葉が印象的だったので、今回のタイトルにしてみました。時間にゆとりがある、余裕があることは素敵だということでしょうか。 私自身、今は時間貴族だと思っています。 でも、ち
こんにちは。約半年ぶりの更新となります。 最近友達のNちゃんと電話をしました。Nちゃんが私のnoteを読んでくれていると伝えてくれました。 そのことがすごい嬉しかった。読んでくれる人がいるならnoteを続けたいと思い、久しぶりに更新します。伝えてくれたNちゃん、ありがとう😌 読んでくれる皆さんにお願いがあります！！ ①私のnoteを読んだ感想をお聞きしたいです。何か感想等がありましたら、コメントなどをして頂けると嬉しいです（今回に限らず、今後もよろしくお願いします）。
